[備忘録]新型コロナ関連で糾弾されるべき人物リスト
堀江貴文
理由は以下の通り。
西浦博
枚挙にいとまがないということは言うまでもない。mRNAワクチン薬害のもみ消しを主体的に行った疑いがある。
菅義偉
mRNAワクチン薬害が確定した時点でもはや言い逃れはできない。
河野太郎
mRNAワクチン薬害が確定した時点でもはや言い逃れはできない。
森内浩幸
mRNAワクチンはお餅より安全と発言した。現在は高齢者以外にはデメリットが大きいため推奨しない立場に転向したようだが、当時は仕方なかったと称して反省はしていない。
田村憲久
mRNAワクチン薬事承認時の厚生労働大臣。
加藤勝信
コロナ禍の大部分を担当した厚生労働大臣。
武見敬三
現厚生労働大臣。mRNAワクチン薬害を認めず、もみ消しを図っている。
脇田隆字
感染研所長。2023年の超過死亡が無いとし、さらにワクチンの影響を否定した。
尾身茂
無意味なマスク等の感染対策を推奨。実際は空気感染なので効果はなかった。
森永卓郎
mRNAワクチンを推奨。ただし因果応報で自身は膵臓がんに倒れる。
山中伸弥
mRNAワクチン安全神話の拡散に主体的に関与した。ノーベル賞受賞者の箔がついていることもあり、一般国民への刷り込みには相当寄与したはずである。つまりワクチン被害者に対する責任の大きさは計り知れない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?