見出し画像

【早割は5/31まで】石山アンジュ×門脇耕三×長谷川リョー×南章行×宇野常寛×得能絵理子 これからの「衣食住」の話をしよう シェア時代のライフスタイル(6/19開催)

谷ヒカリエで定期的に開催しているトークショー「渋谷セカンドステージ」、最新回の開催が決まりました! テーマは「衣食住」。

大量消費からシェアの時代へと経済・社会をとりまく環境が移り変わる現在、あたらしいホワイトカラー層・都市部の現役世代をめぐるライフスタイルはどのように変化しているのでしょうか? 様々な業界のトップランナーとともに、これからのライフスタイルはいかにアップデートされるべきか、議論します。

現在、チケット好評発売中!
お得な早割は5/31(金)までです。お見逃しなく!

☆詳細・お申込みはこちらから☆

◎イベント情報◎

Hikarie +PLANETS 渋谷セカンドステージ vol.21
これからの「衣食住」の話をしよう シェア時代のライフスタイル

▼スケジュール
2019年6月19日(水) 18:30 open / 19:00 start

▼会場
渋谷ヒカリエ 8階 8/01/COURT(渋谷駅 直結)

▼出演者(敬称略)
石山アンジュ(内閣官房シェアリングエコノミー伝道師)
門脇耕三(建築家/建築学者)
長谷川リョー(株式会社モメンタム・ホース代表取締役社長/編集者)
南章行(株式会社ココナラ代表取締役社長)
宇野常寛(評論家/批評誌「PLANETS」編集長)
【司会】得能絵理子(スターハウスジャパン代表取締役)

▼チケット
一般(5/31迄早割): ¥2,500
PLANETSチャンネル会員特別割引: ¥2,500
PLANETS CLUB会員割引: ¥2,000

▼出演者/司会者プロフィール
石山 アンジュ(いしやま・あんじゅ)

国際基督教大学(ICU)卒。新卒で(株)リクルート入社、その後(株)クラウドワークス経営企画室を経て現職。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを提案する活動を行うほか、政府と民間のパイプ役として規制緩和や政策推進にも従事。総務省地域情報化アドバイザー、厚生労働省「シェアリングエコノミーが雇用・労働に与える影響に関する研究会」構成委員、経済産業省「シェアリングエコノミーにおける経済活動の統計調査による把握に関する研究会」委員なども務める。2018年米国メディア「Shareable」にて世界のスーパーシェアラー日本代表に選出。著書『シェアライフ-新しい社会の新しい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

門脇 耕三(かどわき・こうぞう)
建築家、建築学者。明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー。博士(工学)。
1977年神奈川県生まれ。2001年東京都立大学大学院修士課程修了。東京都立大学助手、首都大学東京助教などを経て現職。現在、明治大学出版会編集委員長、東京藝術大学・日本女子大学非常勤講師を兼務。専門は建築構法、構法計画、建築設計。効率的にデザインされた近代都市と近代建築が、人口減少期を迎えて変わりゆく姿を、建築思想の領域から考察。建築の物的なエレメントへのまなざしに根ざした、独自の建築論も組み立てている。
著書に『シェアの思想/または愛と制度と空間の関係』(LIXIL出版,2015)、建築作品に《門脇邸》(2018)など。
https://www.kkad.org/

長谷川 リョー(はせがわ・りょー)
修士(東京大学 学際情報学府)、リクルートホールディングスを経て独立。『SENSORS』編集長。編集協力に『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一共著 SBクリエイティブ)、『日本進化論』(落合陽一著 SBクリエイティブ)、『THE TEAM』(麻野耕司著 幻冬舎)など。
Twitter: @_ryh

南 章行(みなみ・あきゆき)
慶応義塾大学を卒業後、1999年4月、住友銀行(現三井住友銀行)に入行。運輸·外食業界のアナリスト業務などを経験したのち、2004年1月に企業買収ファンドのパイオニアであるアドバンテッジパートナーズに入社。5件の投資案件を担当し、投資先企業の役員としての経営改善活動や、良好な投資リターンの実現に貢献。
2009年には英国オックスフォード大学経営大学院(MBA)を修了。現地で出会った「音楽を使った若者向け社会起業プログラム」ブラストビートの日本法人(NPO)設立を主導した他、オックスフォードの同期が設立したNPO法人二枚目の名刺にも参加するなど、個人の自立·自律をサポートする活動に積極的に参加。
東日本大震災をきっかけに2011年6月にアドバンテッジパートナーズを退社し、自ら代表として株式会社ウェルセルフ(現株式会社ココナラ)を設立。

宇野常寛(うの・つねひろ)
1978年、青森県生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)ほか多数。

【司会】得能絵理子(とくのう・えりこ)
早稲田大学卒業後、株式会社アクティブラーニングに入社。全国の学校を周り、述べ数千人以上の先生方に「アクティブラーニング」手法を教える。企業向けの研修も、30人程度の授業から100名を超えるクラスまで幅広く実施。100名を超える参加者も能動的に巻き込むワークショップは定評がある。2018年までアクティブラーニング社で副社長を務めたが、視野を広げるため、退任。2019年3月からアメリカ発のスタートアップ「スターハウス」に参画。

お得な早割は5/31(金)まで! お申込みはこちら

※本イベントに関するお問い合わせは、peatixイベントページより、DMにてお送り下さい。

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?