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あした死ぬかもよ?

「あした死ぬかもよ」というタイトルの本を読んでいます。作者はひすいこたろうさん。勧められて読み始めたら、考えさせられることが多くて、時々止まったりしながらなんとか読んでいます。

人は必ず死ぬ。それは明日かもしれない。
そう言われたらその通りなのだけれど、つい忘れてしまう。
そして、何年後かのことを心配して、今を疎かにしてしまう。
それが、なんともったいないことか。

この本の中には、エピソードがいくつも書かれています。
朝普通に会社に行ったお父さんが、そのまま帰らぬ人になってしまった話
息子からもらったビールを飲むことができないまま、ガンで亡くなった人
どれも、想像しただけで涙がこぼれてきて、その都度本を閉じなければなりませんでした。

明日死ぬかもしれないことが、本当に腑に落ちると、人は強くなれる。
明日のことを案じてくよくよしたり、今を無駄にしたりしなくなる。
自分に向き合い、一生懸命生きるようになる。

この本を読み終わったとき、どんな自分になっているのだろうか。

明日死ぬとしても、笑って死ねるように、今を全力を尽くして頑張っていきたい。

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