『家庭連合に、解散請求の要件なし』
先日、愛美書店に行く機会がありました。ある弁護士の先生の『家庭連合に、解散請求の要件なし』冊子も平積みされて、今必要とされる内容であると感じました。
私自身、自己牧会プログラムの学びをベースに生活の中でのお祈り…日々私自身の心身統一が平和社会、世界に繋がる、と感じておりましたが
昨年の事件以降、事件の真相についてなど…にも関心を持つようになりました。
見て聴いて感じた範囲ですが、以下、報告いたします。
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『家庭連合に解散請求の要件なし』📚🌱
組織性・悪質性・継続性の3つにあてはまらず
質問権行使は解散を前提にされているが、その条件に満たない
(民事の不法行為について、刑事事件について)
弁護士にも大きく分けて3種類のタイプがある
原告を擁護
被告を擁護
中立の立場
中立の立場の方々が一番多い
なぜ一部の弁護士は、執拗に解散をさせようとするのか~
2022年12月のカンファレンスのスピーチ~勝共がスパイ防止法を推進しているため
為政者のスピーチでは、中共が元首相や家庭連合を迫害している・戦略について
2022年7月の暗殺銃撃事件も関連しているのではと、
国内情勢は、世界にも影響を与える~2024年の台湾、米国で選挙では、以前ビューポイント✴より、日本の国の動向が影響すると感じます。
文化共産主義思想✴知らずに媒体を通して影響を受けている
講座✴では、日本の容共的なことに触れられていて、国のために、という考えを持つ人が他国と比べても低い、というお話からも、国家と神を悪、否定する共産主義の思想が影響をしているのではと感じました。
参考に
✴ビューポイント
✴2022年12月のカンファレンス✴暗殺・銃撃事件
コンマ2秒(速度):単独犯ではないのでは
✴解散について・一部の弁護士の主張
✴為政者のスピーチ
カンファレンス
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勝共・共産主義~🌿講座より
共産主義は、神様がいない、神様を否定する主義であると学んで、
人間の霊魂はあり、神様が宇宙の創造主であり、人や自然万物にも遍在され人類の親であることを否定する主義は誤りであると感じます。
以下、講座の学びと、今後の課題など、共有いたします。
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勝共が共産主義と言っているのは“マルクス主義”のこと
共産党
マルクス レーニン主義を原理とし、共産主義の実現を目ざす政党。
勝共の理念
“神を父母として兄弟姉妹の心情で結ばれる自由で平等な社会を実現する”
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マルクス主義の本質(共産主義)は宗教問題
マルクスの考え方
宗教を信じる事によって、人間は人間らしさが無くなってくる
だから宗教を抹殺し、破壊しないといけない 発想の原点は宗教
宗教は民衆のアヘンである
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宗教はアヘンではない
宗教は人間が本当の人間になるべき道
家庭連合のめざすもの
心の奥底から湧きいずるような兄弟姉妹の因縁を結べるような社会
原理講論の総序
どうしたら湧きいずるか?
神・天の父母様の心情と繋がる
父母の心情があって、はじめて兄弟姉妹の心情が湧きいずる
家庭連合が歴史的使命を全う出来るか?
私自身が神の心情といかに一つとなれるか
今後の課題
神霊と真理で多くの人たちを救えるように
神を父母として侍り、兄弟姉妹の心情で結ばれる家庭、社会…
そのための、み言 祝福
氏族メシヤの使命
本当のキリスト教でないと共産主義には勝てない
マルクス主義の本質(共産主義)は 宗教問題
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1,990年代日本での講演
電流が流れていない電球をかざして光り輝いていない電球だけを見れば一体何のために存在するのかわからない
電球に意識があるとすれば自分がどういう能力があるのかわからない
スイッチを入れれば光り輝く 暗かったところが良く見えるようになり人間の生活に役立つようになる
電源に繋がっていない状態
堕落した人間の姿
電源に繋がって光り輝いている姿
神に繋がっている姿
電源は神の心情
宇宙の本体は父母であり心情において繋がる事が最も大事
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宗教は民衆のアヘン・人間を疎外する
マルクスの見方、考え方は
フォイエルバッハの宗教に対する説明から来た一番大きな原点
それを政治に応用し経済に応用し
疎外構造を破壊→一切の政治秩序を暴力的に破壊すれば人間の本性に戻れると主張
共産党宣言
人類歴史は階級闘争の歴史
私有財産 多く持つもの、階級の始まり
支配・被支配→奴隷制度→封建制度 社会→民主主義革命→資本主義の誕生 生産力が伸びない→社会主義革命
共産主義社会国家とは支配階級が被支配階級を搾取 抑圧するための権力機関
国家を悪と捉える共産主義思想
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勝共:愛国・愛人・愛天
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宗教で傷を負ってしまった二世・青年に対して
マルクス 傷を負ったというのがすごくある…とその傷を誰がいやすのか?
子供は完成した人間ではないので
本人の信仰だけで乗り越えることは困難
傷は人間関係とかいろいろな関係性の中から生まれてくる…
乗り越える力が湧いてくるのは
神との授受・霊界とのかかわりもある
今後の課題
信仰だけで自分だけでと言うのは難しい
隣人、親子…実体を通じて関係を築いていく
家庭連合は、宇宙の主人である創造主、天の父母様と、死後の世界・霊界、原理について明確な教えがある
偏見を持たず、教理や、証、
信仰に誇りを持ち感謝している信徒の声にも客観的に耳を傾けてくだされば幸いです。
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