机に向かって、詩を書くことに掛けた時間が全てであると、今は自分に課していたい。ただ深夜0時を越えて、憂鬱に支配された状態で良い詩が書けた試しもない。アルコールで忘れることも出来ないので、睡眠導入剤で飛ぶだけ。何も出来ないならせめて、感謝の感情と同衾したい。

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