初投稿です。うしく野ひたちと申します。よろしくお願いします。
普段Twitterでは横浜･サムスン･味全龍を応援してる野球ファンだったり、國學院･コニカミノルタが好きな長距離ファンと思われているのですが、実はジャニヲタ歴が1番長いんですよね。

そんな訳で一発目はうしく野ひたちのジャニヲタの歴史を振り返っていこうと思います！

KATｰTUN (中丸雄一) 2014～充電期間
この前結婚しましたね。(おめでとう)
一番最初の推しって結局ずっと好きなんですよね。
きっかけは小2の頃、母親(元松崎の追っかけ)が上田担になっててそれの影響を受けました。ちなみに妹は亀梨担、弟は田口担でした。(綺麗に割れるのすごくね？)
僕が中丸担を選んだ理由は雰囲気です笑
そこからライブでのヒューマンビートボックスなどのパフォーマンスやタメ旅などのバラエティでどんどん中丸くんに惹かれて沼って行く訳ですよ。推した動機って本当に直感になりがちじゃないですか？
当時のKAT-TUNってちゃんと(？)4人いたんですよね。田口くんと迷ったけどこの時の選択は誤っていなかったと思います。(田口くんはずっとかっこいいよ。特に保釈パフォーマンス)
ところがですよ、僕は06なので小2の時は2014年。すなわちその2年後にKATｰTUNは充電期間に入ります。そこで新たな推しを発掘しようとするのです。

King&Prince (岩橋玄樹)
こんな時代もあったな〜と思って今振り返ってます。
KAT-TUNの表紙のMYOJOを見つけてたまたま目に止まったのがPrince時代の彼なんですね。
少クラとかも見ましたが、そこまで沼ったり、写真を買ったりはせず本当に何かお金を落とした記憶が一切ございません。
何故か家に1枚だけジュニア時代の岸優太の写真があるのですが…
まぁ活動休止になった時は悲しかったし、戻ってきた時は嬉しかったというのはしっかり覚えてます。今の活動も応援してます。

上田ジャニーズ陸上部 (長妻怜央)
懐かしい響きですね。
前述の通り母親が上田担なので自然と炎の体育会TVは見てました。
とにかくかっこよかったね。
この時から菅田くんや嶺亜くん辺りを知っていたのって結構すごくね？
当時はMYOJOでしかジャニーズ追ってなかったので、なんでいきなりいなくなったのかよく分かりませんでしたが、中学生になってようやく理解しました笑
諸星くんと上田くんの絡み好きだったな…

ふぉ〜ゆ〜(辰巳雄大)
母親が昔松崎の追っかけをやってた影響で家族みんなでふぉ〜ゆ〜を応援しようみたいな風潮があったんですよね。ちなみにこの時妹は越岡担で弟は松崎担で母親と被ったんですね。
しかし、この選択が仇となり(？)松崎･越岡が出ていた堂本光一のSHOCKに置いていかれました。(なんで？)

充電期間終了･初現場
そうこうしてるうち(元メンバー捕まってたけど)に2018年のジャニーズカウントダウンで3人となったKATｰTUNは復活するのです。
そしてその年のCASTの札幌公演(きたえーる)で初めての現場を体験しました。(その時泊まったペンション雪輪さんのおじさん元気にしてるかな？)
ちなみにその時は小6で少年団最後の練習試合を休んでKAT-TUNの方に行きました。なんで中学でも野球を続けたのでしょう。
席は親子席の2番目の列でした。やっぱり迫力が違いましたよね。1ヶ月は余韻に浸ってました。
CASTのバックは宇宙Sixと後にIMPACTorsに入る人が数人いました。いきなりこういうこと言うのもアレですが、“絶対に目黒蓮くんと目が合った”と思うんですよね。身長高くて目黒の髪型をしていたから間違いないと思うんですよね。これは一生自慢できます。

宇宙Six (山本亮太)
あれだけ目黒くんと目が合ったと言いながら僕の心に刺さったのは山本くんでした。
昨年末にとある方の契約解除が話題になりましたが、みんな田中聖以来だと言ってました。(違いますよ？)
それでもやっぱり思い出せば出すほど悲しくなりますわ。
宇宙Sixがデビューするのをしっかりこの目に焼き付けようと決心してたのに…ですよ…
本当にあの頃はメンタルやばかったわ。
もう逮捕されなければなんでもいいです

だいぶいい文字数行ったので続き(2019年以降)は後編に載せようと思います。
ここまで長く拙い文章を読んでくださりありがとうございました。
続きも読んでくださると嬉しいです。