やは、おはやう♪
皆様は幸せの青い鳥って聞いたことあるかな？

うちの近くに普通に居るんよね。
イソヒヨドリといって、若干グレーっぽい水色でかわいいんですよ。

自転車漕いでいると、ここらへんの海沿いでは苦もなく見つけられます。

幸せがあちこちに溢れているなんて、なんて良い土地なんだろうね♪

あとたまに近所の川で翡翠を見かけます。
こちらはレアなので、見られたらまさに幸せの青い鳥ですね。
追うまでもなく、意識向けるだけで逃げますがorz

相性の善し悪し以前に大事なこと

別に鳥に限ったことではなくて、人対人でも適切な距離があります。
その距離感を見誤ることによって起きる不協和音が、いわば人間関係の歪かと。

俺は仕事の時は魂の関係性（ソウルメイトとかソウルファミリーとか）や過去生、体の反応などから適切な距離を計測しますが、占いや占星術等でも相性の善し悪し等で適切な付き合い方を導き出せると思います。

が、大事故にならない程度でよければ、基本的に2つのことを意識すれば問題ありません。

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■投影しない

投影というと、ちと専門用語っぽいですね。
「自分が良かれと思ったことは、相手も良いと思う」みたいな考え方です。
善意の押しつけと言ってもいいかな。

わかりやすいように、私の経験談を例として出しますね。

俺は肉が嫌い（ペスカタリアン）なのですが、体格的にそう見られないことが多いです。

ある日、ラーメン屋で頼んでもいないチャーシューをトッピングされた事がありました。

俺が「チャーシュー頼んでいないのですが」と言うと店主は「もう店じまいだから遠慮しないで食べてくれよ。残しても捨てちゃうからさ。」と満面の笑みで言うのです。

店主からしたら、これはサービスのつもりで当然俺は喜ぶだろうと考えています。
自分がされて喜ぶことをしたら、相手も喜ぶと信じて疑わないのです。

店主に悪意がないのは明らかだったので、その想いに報いるため俺は目を白黒させながらチャーシューを流し込みました。
（別にアレルギーではないので、無理すれば食べられます）

今思えば（言い方に注意は必要ですが）やんわりと断ればよかったです。

せっかく煮干出汁の美味しいラーメン屋だったのになぁ。

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■許可を取る

他人の領域に干渉する前に必ず相手の了承を得る、ということです。

これは↑で語った「投影」をしないためにも必須の行為。

自他ともに自由意志を認めるということですね。

許可なく相手に干渉する人は、自分も勝手に干渉されます。
この世界は似たような周波数の人が集まってくるようにできてますから、ある意味当然ですね。

だからまず人間関係で悩んでいる人は、自分が投影と強引な干渉をしていないかチェックしてみてください。

相性の善し悪し以前の大前提です。

マウントにろくなものはない

ただ、この法則が通用しない環境というのがあります。

・ピラミット構造の組織
・師弟関係
・同調圧力で強制してくる場
・自分より上に神を設定する宗教

などですね。

一言で言うなら、優劣（力関係）がはっきりしている場です。

こういう場ではカースト上位に当たる存在の意見が優先されてしまいます。ここにはめられてしまうと、自由意志が尊重されない可能性があるので要注意です。

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こういう対等ではない関係性を作らなければならない場で下の方に配置されてしまったなら、なるべくそこから離れましょう。

ストレスは溜まるし、自己肯定感は下がるし、無力感は増すしでろくなことがありません。

ただ、会社員の方などはなかなか難しいかもしれませんね。
でもまずは、そういった場所から離れると決意してください。

そこから徐々に行動が変わりますし、キャッチできる情報も変化します。
いずれ抜け道が見つかるはずです。

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そして金の力でマウントを取られた場合も要注意。
スポンサーの意向に逆らえず、仕方なく自分の望まない行動を取らざるをえない…みたいな状況です。

これには私も苦しみました。
ここから抜け出すには、強い意志力と自力での販路開拓が必要です。

（具体的に何があったか＆どう抜け出したかは、別記事↓で書きました。）

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今日はちょっとむずかしい話だったかな？
ここまで読んでくれてありがとう！

最後に・・・↓は私のnoteのサイトマップ。
（全記事へのリンクがあります。）

そして自己紹介（↓）です。
俺がどんなやつか気になったら読んでみてね。