line公式アカウント作ったよ
やは、おはやう♪
今日はついに今まで考えていた企画を形にしたよ。
またとないサービスだと思うので、ぜひ目を通してほしいな。
参加費無料どころか、豪華特典付きだよ♪
以下に書いてあることが全部理解できなくてもノリで参加してok。
やっているうちに体得できるものもあるさ。
サービス内容
ゴールが明確だから、まずは率直に結論から書いちゃうね。
このlineアカウントでやっていくことは
限定動画のURLを配信
コメントやリプであなたのSNS(NOTE、twitter)を応援
リアルで会えるイベント開催(オフ会など)
スペース(twitterで会話できる)配信
ってところかな。
NOTEだけだと個と個のつながりは比較的作りやすいけど、気の合う人同士が複数で&リアルで集まれる機会って少ないんだ。
それをここで提供しようかなと思う。
それに俺と感性が合う方がこのlineに登録するから、結果的にあなたともシンクロするメンバーに出会える可能性も高いよ。
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また登録してくれたお礼として、
・SNS(twitterかNOTE)をフォロー
※ただし最低1記事投稿しているアカウント
→その後定期的にコメントします。
・紹介記事をプレゼント(1名につき1記事)
この特典2つについての詳細は、登録後のあいさつメッセージを見てね。
(ちなみにSNSの方を先にクリアしてもらってから、紹介記事の特典が使えるようになるよ。)
ではここからこのアカウントを開設するに至った経緯と目指す方向性を書きますね。
さっさと登録させろ~、って方は↓からどうぞ(笑)
俺を惚れさせてください
これはゲームのようなものです。
これ自分で言うと恥ずかしいと思ってたのですが、先日ほとんど同じ内容を堂々と公言していた人がいたので、俺も便乗して言語化しちゃいます。
いやぁ、なかなか活字にすると照れくさいね。
でも事実だよ。
俺を惚れさせた人は、もれなく非凡な才能を持っている。
自覚がないことも多いけどね。
だから俺がそれを自覚させてあげる。
自覚できればその才能を意図的に使いこなせるようになるよ。
その結果コアなファンも自然と増えてくる。
ちなみに俺を惚れさせられなかったからといって、デメリットはないよ。
正直特典もらうだけでも相当美味しいと思うので、やらなきゃ損さ。
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あ、そうそう。
ゲームのルールをなるべく明示しておきたいから、先に言っておくよ。
俺はエネルギーヴァンパイア(かまってちゃん)、マウントとるやつ、価値観の押しつけするやつ、KY、自分語りしかしない一方通行の人が大の苦手なんだ。
そういう人はこのゲームほぼ勝ち目ないからやめたほうがいい。
もしそういう方が間違って登録してしまったら一度は警告するけど、治らなかったらゲームオーバー通告する。
(SPAM認定して以降一切メッセージは見ない)
まあ俺の世界から存在を消すだけだから、大したダメージではないさ。
安心していいよ(笑)
NOTEを続けて感じたこと
SNSで認知度を上げるのは、なかなか大変です。
始めのうちはフォロバ100の数増やし目当てのアカウントを狙って露出度を上げていくんだけど、これって電車の網棚の上に広告を1枚貼るようなもん。
確かに誰かの目に触れはするけど、属性も選べないしかなり不毛な作業さ。
この方法はコスパ、タイパ共にものすごく悪い。
でも知名度を上げたいならここは作業と割り切って、機械的にやるしかないのだと思う。
ただ、こればかりだと心が折れてしまう。
どうせならアウトプットや濃い相互交流に時間もエネルギーも割きたいよね。
(ってか、俺がそうしたいよ!)
だからこそ、俺が先陣を切ってそれができる場を作ったんだ。
それがこのline公式アカウントだよ。
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それにline公式アカウントを使うメリットがもう一つある。
属性(想定する読者層)を絞った記事が書けるんだ。
どうしても大衆の目にさらされる状態だと、尖った記事は書きづらい。
この国は言論統制も酷いしね。
だからオンラインサロンやメンバーシップにしようかとも考えたけど、有料化すると純粋に俺が交流を楽しめないからlineを使ったんだ。
youtube動画を限定公開にしたり、記録が残らないツイッターのスペースで秘匿性が高い情報を話したりすれば、言いたいことがピンボケすることもない。
で、それらのURLはline登録者のみに通知。
これで余計なストレスを感じずに交流することができるよ。
俺を惚れさせた方の一例
最近ありがたいことに、就活を終えた大学4回生の方や前途有望な起業家の卵さんと話す機会が増えてきたんだ。
そんな輝いている人たちに俺が認知されたって事は、それだけ俺に魅力があるってことかな(笑)
って、話したいのはそこじゃない。
彼らは読んだ本の感想を記事にしてくれることがあるんだけど、それらの本であまり語られていないことがあるなって思ったのよ。
というのも、テクニックや実績アピールは豊富なんだけど、肝心の事がどうもピンボケしてる。
アプリの作り方だけは教えて、OSの説明がない感じ。
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ちと抽象的なので、具体例を挙げて説明するね。
最近私が応援している人の一人に、オタルさんという方がいるんだ。
(ちなみに北海道とは縁もゆかりもないそうだ。)
↑オタルさんのアカウント
今に急成長するからフォローしてごらん。
フォロアーが少ない今なら相互フォローしてもらえるチャンスだよ。
こういう将来有望な人が有名になる前に仲良くなっておく。
そうすればいずれ自分にも多大なリターンがあるよ。
これって投資と似ているよね。
俺は仮想通貨投資は大失敗したが…人財発掘はそうそう外さんよ。
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で、彼のアカウントを見てほしい。
そう・・・俗に言う「リア充爆発しろ」タイプなのだ。
超有名大の大学生で、大手企業にも内定していて、スポーツ万能。
そのうえ謙虚で家族思いで感謝を忘れず、絵に書いたような優等生タイプ。
起業家ってテンプレ的にヒーローズジャーニーに則って、始めに自分のことをすごくdisる事が多いんだけど、それが全く無くて素晴らしい。
普通はここまで恵まれていると、その環境にあぐらをかいて「会社の中で成功する」ことにしか意識が向かなくなる事が多い。
でも彼は違ったよ。
(そもそもそういう一般的な社会の成功を目指す人は、俺とは波長が合わない。)
詳しくは彼の今後の活動から察してほしい。
彼は有言実行する人なので、半年後には激変していると思う。
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で、ここまで前置きね。
俺を惚れさせると、これくらいの熱量の応援がいくんだぜ。
しかもオタルさんとはリアルで一度も会ったことないよ。
もしリアルで会っちゃった日には・・・ねぇ(笑)
ファンさえいれば、何でも売れる
で、彼の夢の一つが「究極のサウナを作ること」だったんだ。
ちなみに俺はサウナが大の苦手。
入るなら塩サウナかスチームサウナがやっとかな。
そんな俺に、プロのサウナーがいかにサウナのメリットを語っても全く刺さらない。
「ああ、そういうストイックな人いるよね」でおしまい。
でも俺がオタル氏のファンになってたらどうだろう?
「オタルさんが言うのなら行ってみようか」ってなる。
で、もし彼と一緒にサウナ体験して「正しい」サウナの楽しみ方を知ったら…俺がサウナファンになる可能性も微レ存だよね。
ちなみに俺は似たようなケースで、今年生まれて初めてスキーをしたよ。
それは息子がスキー場でリゾートバイトしていている影響なんだ。
自分一人なら間違いなくやっていなかった。
話がそれるから、この件はまた後日記事にするね。
で、大抵の人は、この方法を意識していない。
というか自分専用のオリジナルコンテンツがない場合、このやり方はかなり効率悪いのよ。
「あなたから買いたい」と言って買ってもらえても、リターンが少ないからさ。
だから思いついてもやらない人が多いんじゃないかな。
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でもオタル氏が
「究極のサウナを求める玄人サウナー」
「オタルファンで彼のオススメならやってみようとする人」
両方クライアントにできたら、(投資額とか単価とかは一旦置いといて)かなり流行ると思うんだよね。
そして両者にはある程度互換性がある。
大袈裟に言うなら、お客さんの今後の人生感まで変わってしまうかもしれないよ。
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そんな自分のファンを作る第一歩として、俺のline公式アカウントが役立ってくれたら嬉しいな。
ちなみに俺と相性がいいSNSはNOTE&ツイッターなので、それ以外のインスタとかはフォローできてもあまり伸びない可能性が高いんだ。ゴメンよ。
こんな人に登録してほしいな
自分のファンを増やしたい
自分の営業力を上げたい
自分のオリジナルコンテンツを作りたい
必ず実現したいビジョンがある
3次元の成功法則には飽きた
シンクロ率が高い仲間に会いたい
天野と一緒に旅がしたい
天野のライフスタイルに興味がある
天野さん…好きです(笑)
もちろんこれらを全部満たす必要はないよ。
1~2個当てはまったら、きっと満足してもらえると思う。
登山口の入り口はスピ寄りでも現実寄りでもどちらでも構わないんだ。
頂上付近ではたぶん似たような場所にいるからさ。
少なくとも俺とシンクロした人ならね。
そして今なにかビジネスをやっているとか、勉強しているとかは関係ない。
俺を惚れさせれば勝ち、それだけ考えてね。
それでは、皆様の果敢な挑戦を待っているよ
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今日も長文駄文にお付き合い戴きありがとう♪
最後に・・・↓は私のnoteのサイトマップ。
(全記事へのリンクがあります。)
そして自己紹介(↓)です。
俺がどんなやつか気になったら読んでみてね。
私の情報を必要としている方に届くよう、あなたの心に響いたり役に立った記事があればシェアして戴けると幸いです。