見出し画像

推しが多すぎて辛すぎな件

やは、おはやう♪
最近フォローした人が多すぎて推しの記事に気づけない事が増えてきて残念・・・ってtwitterで呟いたら、うちらぶさんがRSSの存在について教えてくれたんだ。

↓うちらぶさんの記事↓

これ、超快適よ。
早速line公式アカウントのメンバーと、推しを登録していった。
まだフォロー数が少ない段階で知れてよかったわ。

うちらぶさんマジサンクス。
ちなみにフォルダ名の「笑みの推し活」っていうのは、藤原仲麻呂の別名とかけてるよ。(日本史やってる人じゃないと元ネタわからんよね。)

ーーーーーーーー

さて、今日の本題なんだけど【推しが多すぎて困る】という話なんだ。
いや、嬉しい悲鳴ではあるんだけどね。

時間とエネルギーとお金が
許す限り推し全員応援すればええんやけど、残念ながら話はそう単純でもない。
俺は俺で達成したい…いや、しなきゃならないものがあるんでね。

だからどうしても優先順位をつけることになる。
その優先順位をどうつけているのか、今日の記事で言語化してみたよ。

今日の記事のターゲットは自分とごく一部の推しの人になるのだけど、対象になる人にはぜひ読んでもらいたいと思ってます。


朝からハイテンション

今朝方NOTEをチェックしていたら、俺の超イチ推しであるオタル氏が、↓の推し門さんの記事で俺の記事を推薦してくれたの。

おかげで今日は朝からハイテンションさ♪

俺も今朝起きてから推し門さんの記事(↑)を読んで、オタル氏の記事を推したくてコメント欄開いたら、彼のコメントが既に書かれていたんだよ。

だから俺もオタル氏の記事を推薦したら「こいつらできてんな」って印象を持たれかねないから(笑)コメントは遠慮しておいた。

他にも推したい人はいるから、貴重な一枠はその人のために使おう。

ーーーーーーーー

ただ…俺は実は推し門さんの企画に全然参加していない。
有料記事のみならず、彼の素敵なオファーもことごとくスルーしてしまっている。

強いて言えば応援の気持ちを込めてフォロー枠は買ったけど、たかだか500円だ。これじゃファン失格だと思われちゃうよね。

ただそれには明確な理由があるんだ。

そこで推し門氏の企画に敬意を評し、H2タイトルに彼の名を冠し、パロディ記事を書いてみることにしたよ。


「山門文治」様、無料noteなので読まないでください

元ネタは↓

推し門さんの企画は「毎度毎度ようこんなん思いつかはるな~」って感心してしまうのだけど、彼のお金の使い方って投資や広告と似ているんだよね。

NOTEで売り上げた金額を、さらに知名度を上げるための広告費に回す。
広告費と言っても、SEO業者とかではないよ。
NOTE作家さん達を応援する形で、有料記事を買うのだ。

詳しくは↑の元ネタをみてほしい。

ーーーーーーーー

このお金の使い方を見て、俺はこの人は絶対有名になると確信したよ。

じゃあ何故俺はこの企画に乗らなかったのかって?
結論から言うと単純に優先順位の問題と、目的の違いかな。

推し門さんの事を応援したいのは確か。
でも彼は別に俺の存在がなくとも活躍できるし、彼が目指す世界は俺が目指しているところとは若干違うように思う。

大きなカテゴリでは推し門さんも俺も「NOTEで成功する」という共通点はあるけどね。

けど、何のためにそれを目指すのか。
そこが若干異なる感じがしている。

惹かれる点はどこ?


おそらく推し門さんは

  • NOTEで生計を立てるプロ作家になる

  • プロ作家になろうという人を応援したい

  • NOTEのプロ集団を作って高め合う

という意図があるように思う。
(俺が彼の記事を見ていて抱いた感想です)

だから彼が気に入る人は、文体にオリジナリティがあったり内容に独創性があったり…要は「この人は有名になれさえすれば絶対売れる小説家になる」と思う人なのではなかろうか。

ーーーーーーーー

その点で俺はと言うと、

  • NOTEの目的は知名度上げ&ファンづくり
    (有料記事は売っていない)

  • NOTE外でオリジナルコンテンツを売る
    (物書きではない)

  • 価値観を共有できる深く濃い縁がほしい

  • 風の時代の旗振り役を応援したい

各項目の詳細については割愛するけど、微妙なずれがあるのはわかるかな?

そして応援したいNOTE作家さんは、伝わりやすさ無視で率直に書くと

■文字に乗せたエネルギーがきれいな人
(こういう人は穢れから守ってあげたくなる)

■自分が目指す未来に向けて行動している人
(その未来が私と似ていれば更に良い)

■会社に頼らず個人で活動したい人
(一番俺が応援しやすい&需要がある)

■過去生で縁が濃い人
(これについてはご想像におまかせします)

ってところかな。
上記の条件を満たす数が多い人ほど、積極的に関わりたくなります。

つまり…文章表現力とか文章の面白さとか、小説家を目指しているか等については、あまり評価基準にはなっていません。

逆に言えば、たとえ文章が拙くともそこに魅力的な人柄が垣間見えた場合

言い換えると

・(わざわざ僻地から交通費かけてでも)リアルで会いたい。
・俺を惚れさせてくれる何かがある。

そう思わせてくれる人なら、俺の推しリストに入るのよ。

ーーーーーーーー

そして俺のラブコールに答えてline公式アカウントに登録してくれた人は全力で応援する。(コメントしにいく&紹介記事を書く)

そして彼らの存在が多くの人の目に留まるよう、俺はNOTEのアカウントを育てる。

推し活よりこちらの優先順位が上になるのは仕方ないのです。
だから今は時間の制約上、情報源も絞って確実に一つずつ消化(習慣化)しています。


というわけで、俺に惚れられる自信がある方、俺に惚れられたい方はぜひline公式アカウントに登録してね。

まだまだ20名くらいしか登録してないから、目立つなら今がチャンスだよ。
(詳細は↓の記事を見てね。)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今日も長文駄文にお付き合い戴きありがとう♪

最後に・・・↓は私のnoteのサイトマップ。
(全記事へのリンクがあります。)

そして自己紹介(↓)です。
俺がどんなやつか気になったら読んでみてね。

私の情報を必要としている方に届くよう、あなたの心に響いたり役に立った記事があればシェアして戴けると幸いです。