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行ってきました伊豆大島

やは、おはやう♪
以前記事にした(↓)伊豆大島に、ついに行ってきたよ。

伊豆大島の旅行記については、俺よりも詳しく書いてくれている人がたくさんいるから、俺は独自の視点で書くね。


移動手段について

まずは竹芝桟橋から夜行フェリーに乗船。
流石におが丸と比べたら若干物足りないけど、でもシャワー(有料だったので使わず)もレストランもあるし、短距離フェリーにしては十分な設備だよ。

ちなみに出港した日、首都圏は雪で大変だったんだ。
そのせいかフェリーはかなり空いていて、4人分の区画を1人で使えた♪

でもここに相席になるとしたら、ちょっと大変だろうな。
荷物や着替えを置く場所がないからね…。

寝巻きもないし、いつも乗ってる名門大洋フェリーや阪九フェリーよりコスパ的には見劣りするね。
まあライバルがいないから仕方ない。


早朝に伊豆大島の岡田港に到着。
伊豆大島って波の状況によって到着する港が変わるんだって。
岡田港ってのはどちらかというとサブ(非常時)用。

この日の船は伊豆大島以外の島は全て条件付き運行(天候次第では着岸できずに引き返す)だったから、岡田港のありがたみが分かるってもんだね。

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で、初めての伊豆大島ではあるのだが・・・暗いし寒いし風強いしで感慨もなく早々に連絡バスに乗り込んだよ。

時刻表には載っていないのだけど、早朝着のフェリーに合わせて近くの温泉などに行くバスが接続していて、かなり交通の便はよい。

それに路線バスが1日乗り放題で2000円ちょいという切符があったので、これを事前に準備しておいたんだ。
三原山往復するだけで1800円かかるから、三原山+1箇所どこかに行けば元が取れてしまうというお手頃価格。

でもこれがよろしくなかったんだなw

元を取らねば…的な?

伊豆大島で雪景色というのはかなりレアだと思うのだが、一応バスは三原山に向かう登山バスも含め全便動いていたんだ。

ただバスの運転士さんは私の1日乗車券を見て、悲痛そうな顔になった。
「これ払い戻しできないんですよ。すみませんね・・・」

おいおい、何故払い戻す前提なんだ???

聞くところによると三原山は視界0、雪で登山道は埋もれ、頂上近くの温泉は昼以降にならないと入れないらしい。

つまり午前の登山バスに乗っても、やることないよ、と。

それを聞いた私は、一日乗車券の元をとるべく時刻表とにらめっこ。

朝からやっている温泉は露天ではなかったので、温泉には入らずバームクーヘンみたいな地層を見に行くことにした。
ここなら登山バスを待つまでの間に行って帰ってこれるのだ。

おお、凄い。
マーブルケーキみたい!
うまそう♪

雲仙の近くに住んでるからか、あるいはレムリア時代のマウナケアや地底の事を思い出すからか、火山地形や溶岩を見るとテンションが上がる。


しかし路線バスに乗って感じた空気感では、この伊豆大島って一寸排他的な感じがするね。

観光客というかよそ者に対してあまりいい対応をしてくれない。
生活路線的なバスだったからかな?


ありがたし(笑)

さて、満を持して登山バスに乗車。
乗客はもちろん俺一人。

運転手氏が心配そうに「本当にいくの?」と聞いてきた。
乗客0なら運転手氏は仕事休みになるのかと訪ねたら、そんな事はないらしいので、なら遠慮なく頂上を目指すことにする。

バスが折り返す45分の間で、見られるところだけでも見ておくのだ。

はい、頂上への登山道入り口です。
見事なカルデラというか噴火口が見られる…みたいです。

当然土産屋や食堂などは営業しておりません。


一応展望台的なものがあるようなので、除雪されていない斜面を登って行ってみました。

結果はまあ・・・推して知るべし。

すぐ目の前のカルデラすら見えないのに、伊豆七島や富士山など見えるはずもありません。

まあ雪の伊豆大島なんてめったにあるものではないので、その意味では「ありがたき光景」です。

う~む、ここまで全然感動がないぞ。

バスの待合室に飾られた写真は、それは素敵でまさにジオパークって感じだったけど、自分が今その絶景の直ぐ側にいるという実感は全くもってわかなかったよ。


色々寒かった椿まつり

45分どころか10分くらいしか使わず、早々に頂上付近から退散。
(誰もいなかったけど)一応神社らしきものはあったので、土地神に挨拶だけして帰りのバスに乗り込む。

さて、時間が大幅に余るがどうしようか??
帰りの船が14時頃に出発するので、午後から営業開始する絶景の温泉には行けない。

バスの時刻表を見るに、時間を気にせず行けるのは岡田港近くの公園のようだ。

この公園ではちょうど椿まつりというものが開催されていて、園内には至るところに椿が・・・

あれ???

まあ探せば咲いている木はあるのですが、満開には程遠く。

祭りのメイン会場っぽい場所では、お姉様方がそれっぽい衣装で歌ったり踊ったりされているのですが、この寒さであの服装は酷でしょう…。
そして雨模様の天気だったせいか、観客もほぼいない。

色々な意味で寒い椿まつりでありました。

でも無料で楽しませてもらったし、文句言ったら失礼なんだぜ。


食事

伊豆大島の食材としては明日葉という植物と牛乳が有名らしい。
あと島寿司っぽいのがべっ甲寿司って名前で売ってたな。
俺は島寿司スキなので美味しく戴きました。

ちなみに島寿司を買ったお店がここ↓

どう見ても電気屋さんなんだけど、電気屋を居抜きで開店したそうです。
テイクアウト専門っぽいけど、外でご飯食べたい人にはオススメ。
空港から余裕で歩ける距離にあります。


あとは明日葉と牛乳ですね。
牛乳&牛乳アイスは近くのスーパーで難なくゲット。
船着き場でも普通に売ってます。

明日葉は天ぷらで食べるケースが多いので、近くのスーパーでそれらしき天ぷらを購入。
明日葉と思っていたものは…ピーマンとインゲンでしたorz

まあ明日葉を使ったメニューを出す飲食店は結構ある(&周辺の伊豆七島でも明日葉はメジャーな食べ物)ので、次来たときにでもいただきますか。


海岸沿いを散歩

バス代も元は取ったことですし、どうせ山方面に行っても何もできないので海岸沿いを2時間位散歩しました。

これが今回一番印象的でしたね。
火山地形が惜しげもなく満喫できます。

似たようなところは桜島とか城ヶ崎海岸とか色々あると思うのですが、伊豆大島は規模がでかいというか、日常に溶け込んでる感があります。

すごそうな地形が、惜しげもなくぽんと置かれている感じ。
そして観光客もほとんどいない。

これは言語化が難しいので、ぜひ歩いて空気感を感じてみてね。

↑今回入れなかった温泉

三原山に普通に登山していたら、体力&時間がなくてここには来なかったと思うので、ある意味ラッキーだった…かな?

ちなみに富士山は当然見えませんが、マンデラで有名な大室山とか熱川温泉とかは帰り際になってかろうじて見えました。

伊豆半島、近っ!
これが霞んで見えないって、どんだけ天気悪かったのよ。


帰りの船

帰りは別に寝るわけじゃないので、普通の椅子席にしました。
これなら3000円台で竹芝まで帰れます。

この椅子、かなりの高性能です。
フットレストもレッグレストもあるし、周囲と区切るためのバーテーションみたいなものもありますし、充電用プラグまであります。

基本料金(最低運賃)だけでこの設備はすごい。

ただ、窓が周囲に一切ない。
電波も殆ど入らないです。(東京湾内ですら)
だから起きていると結構退屈かもしれません。

寝ることに特化した夜行バス的な設備と言えそうですが…その割にはリクライニング角度は控えめ。

ここは雑魚寝席が混んでいる時に、プライバシーを確保したい人のためのスペースって感じですかね。
実際席数はそんなに多くないですし。

という感じで、私の初めての伊豆大島は肩透かし感満載でした。
これはまた行けってことでしょうね。

幸い今回の行程がいわば下見となったおかげで、次からは無駄なくいろいろ回れそうですから。

しかしこれだけ私に意識を向けさせておいて、いざ訪ねると表に出てこないとか・・・三原山はどこの平安貴族の娘だよって思いました(笑)。

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