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住まいを整える♫身軽に生きる

モノは好き、でも身軽に生きたい

ワルツメソッドLaboです。いつもすき♥️ありがとうございます。
暮らしを愛する整理収納コンサルタントの本多さおりさんの本「モノは好き、でも身軽に生きたい。」の中から、身軽に生きるための心得を学びました。少しご紹介。

・たくさんあるからではなく、「どれも気に入っている」から得られる満足感!
・部屋はその人そのものを表す映し鏡
・収納とは身の周りの「わからない」をなくしていつも明確で気持ちの良い状態をキープすること。

いつのときも、「今」を気持ち良く過ごしたいものです。気持ち良く過ごすためには、持ち物や身の周りの空間、人付き合い、目に見えない時間や情報…すべてが重荷にならないよう、身軽でいることが理想で


ワルツ姉妹も、家の中、人付き合いなど色々な面での身軽さを意識して生活することを心がけています。気に入って購入したのに、あまり出番のなかった洋服など色々な反省を経験し、本当に欲しい物の見極めが出来るようになってきました。
本多さんの「部屋はその人そのものを表す映し鏡」という言葉には少々ドキッとしますね。部屋の中も心も体も軽やかに!がとても大切です。

日々の生活の中で、住まい、心、体の3つを整え循環させ、ワルツのステップのように軽やかに、自分らしく幸せに♫ワルツメソッドを楽しんで取り入れてみましょう。


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