毎週木曜日は、
作った杖のお話です。

今回は「チェッカーフラッグの杖」です。

これは、

皮がついた木の枝の「皮」を小刀で削っていた時に、
皮と木目のコントラストが綺麗だなと思っており、

模様を作ろうと思って、
チェック柄になったという杖です。

2月から工作を行うためのブログを
ちょこちょこ書いて行こうと思っており、

まず
木の皮を彫ることで
どんな模様を作れるかをいくつか試しても面白いと思っています。

手先を使う工作は、

・気分転換
・脳トレ
・リハビリ

とかには
たぶんなると思っていて、

特に調べてはいないのですが、
多分医学的なエビデンスとかも探せばあるような気がします。

そういう意味では、
死ぬ前にやっていたい活動なんで、
自分のための脳トレ習慣みたいな部分は、あるにはある気がします。

人が集まって、
みんなで技を競ってもぜったい面白いと思うんですよね。
ケガさえしなければ。

アートレク、
身近で気軽に参加できるところがあったら
ぜひやりたいな。