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Hāmile's Biography

こんにちは🧚‍♂✨
ハーミルの経歴について、今回はまとめてみようと思います。

About Hāmile

Hāmile / ハーミル  ~ アーティスト・作家・旅人 ~
シアトルの大学にてグラフィックデザイン科を卒業後、デザイナー&イラストレーターとしてキャリアを積みながら、直感で呼ばれた国へ向かい、現地の人と触れ合いながらリアルな文化を感じる独特な旅のスタイルで、感性を磨きながら世界を周っていました。アイルランドにて1年間アイリッシュハープを習い、聴覚(音)と視覚(イラスト)を通してその場のインスピレーションを用い表現するアーティスト/ 旅人/ 作家として活動。あなたの雰囲気イラストを描くイラストレーターとして、イベントにも出展中。


Hamile's World Footprint

【The Beginning】
2003
 Melbourne, Sydney, Gold Coast, Australia
Super Niceなアイリッシュのホストファミリーに出会って人生が変わる
英語を喋れるようになって、世界中の価値観を知りたいと思い、海外でARTを学ぶことを決意

2006-2008 Seattle, USA
アメリカの短大でグラフィックデザインを専攻
ジャズバンドに2年間サックス奏者として参加
アメリカ滞在中に、フロリダ、サンフランシスコ、ロサンジェルス、ニューヨーク、カナダのバンクーバーなどを周る

【バックパッカー編】
2009 ベトナム、タイ
初めてのバックパッカー旅。
現地にて、念願のドレッドヘアーにしてもらう。(路上で夜通し、笑)
ホーチミン、アユタヤ、チェンマイなどを周る。一番好きなのはチェンマイの山岳地域。

2010 カンボジア
タイから入国し、タイとカンボジアの国境にあるカジノバスにてカンボジア国境まで向かう。破格だった。

2011 イタリア
初めてのヨーロッパ。ローマ、フィレンツェ、フィレンツェからバスで1時間程離れた従姉妹の住む小さな村での滞在。そして、ベニス。
生肉が最高に美味しかった。とにかく食べ物に感動。現地で買った革製品やアクセサリーは今でも身についています。

2014 インド40日間
ついに呼ばれてしまったインド。一人で行くのはハードル高いと思っていたけど、行くと決めたら、必要なつながりがトコトトンと自然と発生。
いろんな秘密のミッションをクリアしながら、とんでもないマジカルなインド滞在になりました。
道中、ウィル・スミスも見た経験がある凄腕インド占星術師に診てもらえることになり、そこで君のカルマは日本は全く無く、ヨーロッパのどこかだからこの冬はヨーロッパに行きなさい、とお告げを受ける。

2014-2015 2ヶ月の無計画ヨーロッパ滞在
EUに行く2か月前に、当時の職場の契約も打ち切りの宣告を受ける。笑
地球の歩き方を一応買ってみたけど、観光地を周りたいわけではないので全く計画が立てれない。とりあえず、ドイツのケルンに住む友人の家に滞在すること、1週間後にスペインのマラガに行くこと、帰りの便はパリから帰ること、それだけ決めてヨーロッパに飛び出す。
結果、ドイツはなんか違うかもと思い、到着数日後にはベルギーのリエージュとブリュッセルに行き、その後、スペインのアンダルシア地方(ネルハ、グラナダ、ロンダ、セビーリャ)、ポルトガルのリスボンにてニューイヤーを過ごし、ポルト、再びスペインに戻りサンティアーゴ、サンセバスチャン、フランスボルドーで数日滞在後、とてもいい出会いがあったブリュッセルに戻り、アントワープ、そしてブリュッセルで出会ったインド人御夫婦の営む男性の下着ブランドがパリで行われる一番大きい下着の展示会に参加するとのことで、通訳として5日間ほど働き、帰国。

2015 タイ、ミャンマー(3week)
当時ミャンマーが入国可能になって間もない頃。素朴なミャンマーを覗きに行く。
2015 アメリカ・ポートランド(3week)、
留学ぶりにアメリカへ行ってみる。シアトルは何も変わってないところ、変わっているところ、いろいろあった。
やっぱりアメリカは私にとって道場だった、と思う。

2016 イギリス、スコットランド、ウェールズ、チェコ、ベルリン(4week)
ケルト文化に興味を持ち始め、スコットランドのハイランド地方から、ウェールズの田舎町を中心にその場で決めながら旅をする。
山の上にあるストーンサークルや、古代の石の遺跡などを、本数少ないバスや徒歩でなんとか周ったり、途中でマンチェスターのイギリス人との出会いで色々連れて行ってくれることになったり。

2017 ハープを習いにアイルランドへ1年間滞在
2017年1月にふとひらめき、アイルランドに行こう!って決めてから、2月の誕生日までにワーホリビザを申請しないといけなかったので、爆速で準備し、出発!ハープの先生、住む街も現地で探し出す。
ゴールウェイが気に入り、Kathleen loughnane 先生から習う
Willy Clancy やEdinburgh international harp festival に参加
妖精が住む国と言われるアイルランド。おしゃべり好きで歌やダンス、詩人も多く生まれるアイルランド人そのものが妖精みたいな人種なんだな、と感じました。

2018 アイルランドへ発注したハープをとりに行く
アイルランド他、イギリス、フランスブルターニュ地方へ滞在
ハープを自力で梱包して、飛行機の預入荷物で持って帰るミッション達成。
無傷で損傷なく持って帰ることができました。
念願のケルト圏の地域、ブルターニュの田舎町にも滞在。ディナンが好きだったな。

2019 フランスブルターニュ地方へ3ヶ月滞在
ディナンで行われるハープフェスティバルを見学

2024 スリランカ
島ごと動物園のようなスリランカ、大好きな国になった。
1年に1回は訪れたい場所。


Illustration & Design Carrer

こちらはハイライトを簡単にまとめてみます。

2009
「ゲンゲイ」待受FLASH作成

2011-2012
CARTA HOLDINGS UX/UIデザイナー
スマホアプリ開発、デザインを担当。

覆面調査アンケートアプリ「FANなま」キャラクターデザイン/UIデザイン

2012-2014
Recruit Media Technology Lab UIデザイナー
フリーランスデザイナーとしても活動を始める
(android ウィジェットデザイン / スタンプ作成など)

「不思議の海のたこまるとナミ」キャラクターデザイン&スタンプ作成

2015
株式会社ザッパラス様

ハンドメイドキュレーションサイト 「memely」UX/UIデザイン

株式会社VCNC
「Between」おにぎりくんとぱんこちゃん スタンプ作成

2016 
・しまむら「しまパト」ページデザイン
・しまむら 「しまうさのもちつき星座占い」

キャラクターデザイン・企画・ページデザイン

2017
ぼのぼのスマートフォンApp「ぼのころ」UIパーツ作成

2018
株式会社ガーブー
SNS企画運用・マーケティング支援

2019
KissMe mommy クリエイティブ作成

2020
Youtube開設

2021
OBSライブ配信を始める(ハープとイラスト)
ツムラ様 イラスト作成 

2022
株式会社アドライト様「INTRAPRENEURz
Webデザイン

バーミヤン 猫の日イラスト
報道番組ZIPにて紹介

2024
阪急うめだ店主催 yuji トークショー・イベント
イラストノベルティハンカチのイラスト担当



Hamile's Inspiration Portlait

最近、イベントやマルシェに出店し、あなたの雰囲気似顔絵を描いてます。
直感やひらめきによるイラストなので、対面のほうが描きやすいですが、ご希望の方はインスタからご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします🌷


Instagram のストーリーハイライトから、スリランカの滞在の様子が覗き見できます。よかったら見てみてくださいね🧚‍♂✨
https://www.instagram.com/__hamile/
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