Twitterはあまり見ないのですが何故だかルパンのノートが話題となっていた。

するとその方の売り上げがみるみるうちに増えていると言う。

僕が思ったのは素直に素晴らしいと思った。

なら自分のやっているネット上では書かれていない立ち回りを僕自身も
販売してみたいと思った。

そこでルパンイタリアの引き継ぎ狙い、実際自分もやっていることを書いていこうと思う。

まずこの台の期待値が詰まっている状態はどこかを考えると

ズバリ有利区間引き継ぎ中。これは６号機だからこそできるハイエナである。

北斗天昇でも有利区間一発目の600以降のボーナスでATに入らなかった場合
次回２５０以内にボーナスが当たると言う仕様。

これは６号機だからできる特殊（？）な天井狙いである。

まず有利区間のことを理解している人には関係ない話をすると
６号機の有利区間は　

有利区間開始から1500ゲームを上限とする。

これを当てはめるとおのずと、有利区間が継続した通常時の場合次回の天井が推測できてしまう。

それを利用したのが北斗天昇のハイエナである。

さてここで本題に戻ります。

有利区間継続時には目には見えないが天井が短縮されているパターンがある。
そこでルパンイタリアにも活用していく。
しかしこの台有利区間を引き継いでいるか、引き継いでいないか

それがデータカウンタ上わからないと言うのがネック。

しかし有利区間が継続している可能性の高い状態で打つことをできれば収支もグンと上がること間違いなしの超期待値効率の良いマシンにもなる。

そこで僕は導入からデータをコツコツとってきてある方法を確立させた。

勝っている人はみんなやっていたので何故こんなにもネットに情報が出回っていないのか謎だが、その方法を今回はこのノートでお伝えしていこうと思います。

もうこんな情報知ってるよ、とか実践してるよって方は買わない方がいいと思います。僕自身も買いません。

しかし有利区間継続後さえ打てれば設定なんていらない化け物級の期待値を簡単に稼げてしまうこのルパンの引き継ぎ狙い。

この台はかなり優秀なハイエナマシンだと思っています。

じゃあ実際有利区間ランプを見ていない場合のデータカウンタ上の情報のみで

狙い撃つことも可能になっています。

よりわかりやすくするために日々記事の内容をアップグレードして行きます。

売れ行き次第では値段をアップしていくこともご了承ください。

では肝心の有利区間引き継ぎを狙い撃つ方法はと言うと