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ここ数か月の「ぐはっ」を分析してみた

昨年末から 今に至るまで 現実的にも 心情的にも 焦燥感が 半端なく (ワンタロウ史上 最強レベルで)継続しております

で これを 星的に見ると どないやねんを 考えてみました

で どこに焦点を当てたかというと 「月と土星」です
素人の 私としては 全般的にどう ということろまではいきませんが この感覚は 土星がらみにちがいない そして この心のわさわさといば にゃんといっても 月でしょ ということで 両者にポイントを絞って 考えてみることにしました

分析する前に 一部になりますが 私のネイタル情報を上げておきます

月は 乙女座 12ハウス そして ライジング(パララックスの時)
   ということは 最近yujiさん界隈で話題の SMは 魚座 6ハウス
太陽は 蟹座 10ハウス
土星は 山羊座 4ハウス

で 「あ これかもしれない」と インスパイアされたのは 占星幾何学の il lume さんの ノートの記事でした(有料;因みに私ちゃんとお支払いをして全部読ませていただきました)
「トランシット土星とネイタル天体がアスペクトした時の乗り越え方」です

そこで書かれているうち 無料部分なので 記載(以下〇の箇所)させていただきます(是非読んでみることをお勧めします)
また引用は ワン太郎の判断で 文脈を変えないように配慮しながら 勝手にしたものです

〇 土星は”過不足を無くす(=調整する)”ことを主体とする天体です
〇 トランジットの土星によって制限や困難を感じているのであれば、それは『天体の過不足に対する指摘を受けている』ということであり、指摘されている以上は『これまでと同じやり方(意識と行動)ではダメ』ということになります。
〇 【N月×T土星】内面的な自己の在り方(物事に向き合う姿勢や立ち回り方方)を見直す
〇 土星の制限や困難を超える努力(外側=問題の原因となっている事象にアプローチするの)ではなく、それがあっても気にならなくなるような考え方や行動をすることで対処していきます

まさに こんな感じです
で 星的には どうなのかというと
T土星さんが Nキロン@♒6H Nバーテックス@♓6H NSM@♓6H をずっと通過しておりまして その後ディセンダントを通過していく(2025年の3月頃)ということになっております

多分 今の心の在りよう・心の捉え方のままでは 乗り越えられないか 課題を来世に先送りになるのかどちらかなのでしょうか

この問題意識をもって しばらく 心の置き所 働かせ方を 見直していきたいと思います

今日は ボケはなしで すみません(なぜ 謝る?)






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