https://twitter.com/neconecoconeco1/status/1192736912672317441
「中共がウイグル人を強制労働させている
という、一次資料はどこにありますか？

上岡さんはウイグルを訪れた経験は？
吾輩は行った事がにゃいからこそ、
多方面から情報を得て「ウイグルの」を
判断していますのにゃ。」
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一次資料が無いのに強制収容所の存在を否定している。しかも自分は多方面から情報を得て判断したから正しい猫なのか。ならば私を否定することは出来ない。私は在日ウイグル人から直接話しを聞いています。資料としてはウイグル人の立場。

「多方面から情報を得て判断した」場合のデメリット。
１：勝手に仮説を造る
２：自分に都合の良い状況だけを集める
３：仮説に適合するように分析する
４：都合の良い総合のための要素を持ちこむ
５：総合して仮説は正しいと結論する

デメリットを解消する対策
１：命題の選定が正しいのか疑う
２：仮説が間違っていると疑う
３：都合の悪い状況を見落としていないか検証する

私は自分の結論すら疑う。だからウイグル人から見れば冷淡な日本人に見えるだろう。私は提供された資料も疑う。原因は戦争の証言。軍隊の証言には嘘が必ず含まれている。これは外国を騙す情報戦が有るからだ。これが原因で私は疑う様になっている。許して欲しいウイグル人。

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https://twitter.com/neconecoconeco1/status/1192749612978733056
「ウイグル人は、大きく分けて２通り存在するのをご存知？

ひとつは、普通のウイグル人。
もうひとつは、東トルキスタンという国を作ろうと
デモやテロを行うウイグル人。

中共が弾圧しているのは、当然、後者。」
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親中派か日本人になりすました中国人だ。普通のウイグル人とは何だ？強制収容所で働く者か？民族性を捨てた者か？多方面から情報を得たとするが中国共産党限定の資料ではないか。