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ひたすら溜めていたnote日記を書き、ネガティブ・ケイパビリティと決断主義、日経新聞に書評出た。

2/4(土)

朝起きたら、熱は完全に下がっていた。平熱。よし。本日はブラジリアン柔術教室は元からスケジュール的にお休みだったので、ただただのんびりと過ごす。やることと言えば、寝ては起きての繰り返し、その合間にやたら溜めていた分のnote日記を書くことぐらい。

夕方、事情あって次男のサッカー迎え。いったん出てしまったのだからと、次男を送り届けた後はまたすぐに家を出て、いつものパン屋カフェは閉店まで時間がないので近所のガストへ。読書タイム確保。『スマホ時代の哲学』を読む。ネガティブ・ケイパビリティの話を読んでいるうちに、関連してゼロ年代の決断主義のことが思い出された。ちょっと調べてみるか。

ガストでデザートを食しながらの読書タイム。

インドカレーのテイクアウトの待ち時間でも、『スマホ時代の哲学』を読む。きょうは他に誰も客がいなかったので(ウーバーイーツ以外)、それほど待ち時間はたくさん取れず、たいした読書時間はゲットできずに帰宅。

本日、日経新聞に書評が出たらしい。(新書・文庫)『未来倫理』戸谷洋志著: 日本経済新聞 (nikkei.com) 1月17日発売の戸谷洋志さん『未来倫理学』で初めて出た書評。紙面実物を見たかったが、夕方までゴロゴロしていたせいで、気づいたときにはコンビニでは扱っていなかった。週明けに会社で確認する。

●鞄の中の本
谷川嘉浩『スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2022

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