和樂(わらく)の自己紹介

はじめまして。note担当の鳩( @tyore )と申します。今この記事を読んでいるみなさんは、小学館の雑誌『和樂』を読んだことありますか? こんな表紙の雑誌なのですが...

まずは簡単に『和樂』の自己紹介をさせてください。『和樂』のキャッチフレーズは「日本文化の入り口マガジン」。2001年創刊の隔月発行の雑誌で、読者は40-50代の女性中心です。書店でも女性誌の棚に置かれているので手にとる機会も少ないかもしれません。...え?自分とは縁が遠い雑誌? そうですか。日本文化も興味ないし、年齢層も離れている。うーん。ではこれはどうでしょうか。

こちらは『和樂 12・1月号』特集。その名も...茶の湯はROCKだ!! 原寸大の茶器を伝説のミュージシャンの名言と共に楽しめる特集です。

(続きが気になった人は『和樂12月・1月号』をぜひ購入してみてください!) 

続いてこちらは『和樂 2・3月号』の付録。北斎の作品がモチーフのノート、3冊セットです。

それからですね、日清のチキンラーメン60周年記念グッズとして金色のひよこちゃんエッグスタンドを作ったこともあるんです。これ、です。1体限定の販売で120万円もするのですが、完売。メディアを飛び越えて、伝統工芸とコラボレーションした商品のプロデュースもしているんです。

同じく日清のカップヌードルとコラボして、土器を作ったこともあります。その名も「縄文DoKi★DoKiクッカー」柳宗悦も白洲正子も愛した「瀬戸本業窯」謹製。おちゃらけた名前ですが、作りは本格派です。

そして最後に紹介するのが最新作。『和樂』がプロデュースした柩(ひつぎ)です。柩を紹介する記事には「穏やかな最期を迎えるために…和樂が柩をプロデュースしました!」と書かれていますが、こんなことできる雑誌って他にあるでしょうか?

ほんの一部ですが『和樂』の活動を紹介してみました。どうでしょう。興味湧いてきましたか? ここまで読んでみて「ずいぶん尖っているな...」と感じた人もいるんじゃないでしょうか。そうなんですよ、ただの雑誌じゃないんです。でも自分で自分のことを「尖ってます」なんてアピールしないですし、そんなこと言う人なかなか信用できないじゃないですか。なので『和樂』のお手伝いを始めてまもない私が『和樂』の尖った魅力を、noteでお届けしていこうと思い立った次第です。

和樂は他のメディアとどう違うの?

『和樂』は、雑誌とWebメディア『INTO JAPAN』2つの媒体で、日本文化(茶の湯、日本美術、旅と食、古典芸能など)の楽しみをお届けしています。見渡してみると、他の日本文化系(?)Webメディアとは、大きく異なる点が3つあります。

(1)ライバルは、映画、ランチ、ビール! 

雑誌は1500円くらいするのですが「1500円払って読んでみたら3000円くらいの価値があった!」と思える内容を目指しているんだそう。同価格帯のエンターテイメントに負けない、お腹いっぱいの体験をお届けしています。

(2)下から目線マーケティング
この手の雑誌って、お高い目線というか「わたくしが教えてあげましょうか?」の話ぶりが多かったりするのですが、『和樂』はちょっと違います。私を含め、今この記事を読んでくださっているみなさんのように、日本文化にこれから触れる人の目線に立って話かけてくれるから、決して置いてきぼりになりません。

そのほかにも『和樂』のマーケティングポリシー、全部で5つあるのでぜひ見てください。ちょっとだけ『和樂』が気になるはずです。

(3)編集長・高木さんがぶっ飛んでおもしろい
何よりもこんなことを考えて実現している編集長・高木さんがおもしろいんです。話をずーっと聞いていたくなります。キャッチフレーズの「日本文化の入り口マガジン」も、高木さんが作ったものなんだそうです(以前は「美と知と心のハイライフマガジン」だったそう)。私も高木さんに魅了されたひとりといっても過言ではありません。

そういえばさっき終わった編集会議で、高木さんおっしゃってました。
「僕たちが絶対にしちゃいけないことは、それっぽいこと。かっこつけること。今の世の中、それっぽいことが蔓延していて嫌なんですよ。もう嫉妬というか...憎しみですよ!それっぽくて中身のないWebメディアなんて嫌じゃないですか。」こんなかんじで「おお!」と確信に触れることをお話されるのですが、話ぶりは、もっともっと、おもしろいんですよ。テキストだけだと真面目になって、おもしろさがちっとも伝わらないので、近々ラジオ番組を始められたらと目論んでいます。

クラシコムの青木さんとお話されているこちらの記事からも高木さんの人柄が伝わってくるので、ぜひ読んでみてください。『和樂』は、こんな方の率いるメディアです。

これからnoteでお届けすること

熱くなってしまい話がそれてしまいました。『和樂』のnoteですが、これから主に3つの情報をお届けしてまいります。

1.美術展カレンダー(無料※一部有料
和樂には毎号「美術展カレンダー」が小冊子で付くのですが、これが大好評なんです。日本美術のみならず、展示情報を網羅的に知りたい方におすすめです。

2.雑誌掲載の特集記事(有料)
これまでの雑誌の特集の中から、編集部いちおしの記事を厳選して、特集まるごと販売します。雑誌を買わずとも雑誌の特集を読めてしまうのでとてもお得です。

3.編集部の裏側(無料)
ただいまWebメディア『INTO JAPAN』のリニューアル真っ最中。新しい企画やアイデアがたくさん動いているので、編集部の動向や会議の様子をお伝えします。

noteの他にも公式SNSも運用しています。ここまで読んでくださった方は、ぜひこちらもフォローしてみてください。それぞれ色が違って、いろんな『和樂』を垣間見れます。

Twitter @warakumagazine 
Instagram @warakumagazine
Facebook @warakumagazine

長くなりましたが自己紹介になりました。私、鳩はここ最近に感じたことのないワクワクを『和樂』に感じています。みなさんはいかがでしょうか? 日本文化の入り口マガジン『和樂』を、これからどうぞよろしくおねがいします。



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和樂web編集部

小学館『和樂(わらく)』web編集部のnote。キャッチフレーズは「日本文化の入り口マガジン」。ライバルは映画、ランチ、ビール! https://intojapanwaraku.com/ Twitterは https://twitter.com/warakuweb

編集部の頭の中

和樂webの仕事を大公開!
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コメント1件

とにかくすごいですね。(笑) 縄文ドキドキクッカーは、欲しかったです!(●´ω`●)
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