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きれいな食物連鎖と腎丹

さて、腎臓シリーズ

腎臓は生命の核なので

このシリーズは多いですね。

さて、さらに勉強進めていきますが

先月の記事で

子宮=腎

は理解できたと思います。

そして、

丹田が重要だの

腎臓が重要だの

ありますが

丹田=腎臓

なので

どちらも重要です。

そして、ここに

仙人道では

どういうかといと

腰と

腹を

同量に鍛えることとされています

ですから

腰=腎臓

腹=子宮、丹田

つまり

こういうことです。

実は

超重要なことがあって

握力、脚力は

丹力が上がれば勝手に湧くものなんです

僕が仙人酒を造ってる理由の一つ

それは

丹力を理解する

氣功の外丹としてベストな物理的方法なのですが

飲むと力が入りやすくなるのですが

なぜ飲んで力が入るかというと

重心が丹に向かうからです

まず、

丹に向かったことを理解することです

これが

【食物の体内動向】です

氣功をみんなやっても能力開発できないのは

ここなんですよ

体内動向が解らないひとが

氣功の型を毎日やってても、あまり意味がないです

では、実際どういう風に

腎と丹を鍛えるか

そして

腎と丹を鍛えても実らないのは

そこの固執ではなく

きれいな食物連鎖を理解することになります

さて、それでは

やり方や着目点をご紹介していきます

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