事例1
先月クローズアップ現代で放送された妻首締め殺人事件
前回の記事で書いたように、被疑者グループ（講談社）とNHK、マスコミ関係者のイメージアップを狙ったキャンペーンだった。
被疑者擁護の為に被害者の産後鬱をテーマに番組を作るやり方も悪質性が高い。

公共の電波でこのような公平性を欠く情報の発信をやって良いのだろうか。
CMのようなお金の見返りに有利情報の提供は構わない。
しかし、特定の団体の為に、ステルスでこのような不公平情報を流すならそれはプロパガンダであり、詐欺の一種。罪である。

事例２
交通整理のバイト研修で、悪い事例として道路の真ん中に出て背中から車にあたった人の話があった。
バイト初日に、なんと悪い事例ででた60過ぎのおじいちゃんと一緒に組んだ。
退院明けで愚痴しか言わず、あの車絶対許せないとか、怪我自慢とか、とにかく反省の色ゼロだった。

このような自身の性格弱点を直視せず、周りのせいにしてきた生き方回り回って自身の人生を不幸にしているのではないでしょうか。
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