京都記念の確定前馬柱をパッと見て
ハーツクライ産駒多いな、
というのが第一印象。

4歳ドウデュース、マテンロウレオ
5歳がいなくて
6歳キングオブドラゴン
7歳スカーフェイス

実は阪神芝2200mのハーツ産駒は…
牡馬が出走した時には
5-2-5-31

でもって、これを紐解くと
4歳牡馬は0-0-1-4
6歳牡馬は1-1-1-4
7歳牡馬は0-0-0-1
なんですね。
今回見当たらない5歳牡馬はというと

2-1-1-3の好成績。
牝馬も5歳は1-0-1-2なので5歳が狙い目。

それでも力の差でダービー馬が
圧倒してしまうのかもしれませんが
ちょっと気になるデータです。

狙うならまだ6歳の
キングオブドラゴン？

あとは、
プラダリア、キラーアビリティの
ディープ産駒と
その子キズナ産駒のインプレス。
アメリカンゴールド、マイネルファンロンの
ステゴ産駒と
その子ゴルシ産駒のウインマイティー
が複数出走というところ。

このうちでは気になるのは
ディープ×デュピティのプラダリアかな？
あとはキズナ産駒のインプレスは
どうなんでしょうか？

エフフォーリアはこの舞台ではなく
それならまだ大阪杯直行とか
他のレースのプランはなかったのでしょうか
なんかここは合わない気がして…。

枠が決まってからもう少し考えてみます。