どうも佐野です。

昨日、「ローカルメディアのつくり方」というイベントにゲストとして登壇させていただきました。今日はその感想を…と思ったのですが、このnoteを読んでくださっているらふらく^^のタクスズキさん（@TwinTKchan）が、以下のようなレポート記事を書いてくださったのを目の当たりにしたことと、

「サイトの売り上げは0円」「運営資金が残り数百円に」それでもローカルメディアを続ける意義とは？

あとは弊社タクロコマが昨日こんなnoteを書いていたことをちらり視界に挟んだことによって、

特集公開前に一悶着あったというお話と、メンバー内でよく使われる言葉

ちょっとこれ伝わるのかな、いやでも編集部としてはめっっちゃ大切なことを話していたのよ、誰かこの空気感と感覚を理解してくれるひとはいますかいませんか、もう公開していいのかどうかもわからないけれど、これから引く「このラインより上のエリアが無料で表示されます」ラインを越えたら言えないことなんてないわよねと思い、

蔵前の扉記事が公開される前夜、私としゃちょうと時々タクロコマで話していた内容を振り返りたいと思います。

おいタクロコマ、

今回は蔵前特集の扉となる原稿をぼくが書いて、社内で確認してもらいました。そしたら原稿を読んだ社長と編集長が、（「slack」というチャットツールで、）記事公開前夜に、「臭さが〜」と言って議論しているんです。……slackは「臭い」で満ちていました。この言葉にはネガティブとポジティブな意味のどちらも込められていると思います。うまく説明しづらいので、ここでおわり（笑）。

適当に終わらせるでない！笑

※ちなみに「おいタクロコマ」というフレーズは、弊社しゃちょうが本当にタクロコマを咎めたい時に用いるお気に入りフレーズの1つです。最初それしゃちょうが言った時、全員笑ったｗｗｗ　しゃちょうが「おい」って言ってるｗｗｗ　ってなりました。（普段まったくそういう言葉遣いしないので）