自分で自分を鼓舞し続けるのは難しいから、チームがいい【鳥井×くいしん1/5】

こんばんは、インターンの小山内です。

今年の1月、ウェブメディア「灯台もと暮らし」を運営する株式会社Waseiのコーポレートサイトできてから、もうすぐ半年が経とうとしています。コーポレートサイトには社員のインタビュー記事が載っていますが、これはインタビュー取材の内容のほんの一部。

半年経つし、せっかく楽しいインタビューだったのに、ちょっとだけ使って残りはお蔵入りなんてもったいない!というわけで、先日は編集長・伊佐さんのインタビューを公開しました。

そして今日からは代表鳥井と編集部くいしんのインタビューを公開していきたいと思います。じつはふたりで一緒に話したものを、ページをつくるときに別々に構成し直したので、もともとはひとつのインタビューだったんです。

前回の「伊佐知美編」に引き続き聞き手は、コーポレートサイトをつくってくださった株式会社Lucky Brothers & co.の下津曲 浩(しもつ)さんです。

昔を振り返らない会社にしたい

しもつ 何から聞いていきましょうか。

鳥井 なんでも大丈夫です! いまパッと思っただけですけど、昔をあまり振り返りたくないですね。過去を振り返らない会社にしたいです。

しもつ 過去を振り返らない会社にしたい。今もう、キャッチコピーができましたね。

鳥井 いつもよく(スタジオジブリの)鈴木敏夫さんが言っているんですよ。宮崎駿さんと話すときには、絶対に過去の話にはならないって。

「僕たち過去を振り返ったことがないんです」と、ことあるごとに言っているのですが、どうやらそこが一番の秘訣らしいんです。じゃあ何を話しているのかというと、「今の時代がどうなっているかと、今後どうなっていくかについて」なんですって。

それを25年くらい続けているらしいんですけど、僕自身もそれは本当に大事だと思っています。ここで過去を振り返って、過去を総括するようなサイトや動画をつくってはいけないな、という気持ちですね。

しもつ じゃあ、「もとくらが立ち上がってからこの1年こうだったよね」みたいな話もしないんですか?

鳥井 僕はあんまりそういうのは好きじゃないんです。でも伊佐さんは、すごくしたがります。「あの頃のあれ懐かしかったよね」という話。それがいやとかではないんですけど、僕は懐かしさを感じないんですよね。

僕にとっては、「えっ、昨日じゃん?」みたいな感覚で(笑)。僕やくいしんさんくらいの世代で集まると「遊戯王カードやミニ四駆、懐かしいよね」とかよく言うじゃないですか。あれを「昨日じゃん?」って思っちゃうんですよ。

しもつ 昨日?(笑)。鳥井さんはすごい速度で生きてるんですね。

鳥井 逆に遅すぎるんでしょうね(笑)。

くいしん 過去は、昨日、1年前、10年前も、「過去」っていう一つのフォルダに入っているだけで、そこの距離感みたいなのは関係ないということですかね?

鳥井 そうですそうです。僕にとって思い出は、

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