こんばんは、立花です。

3月11日から13日まで、「道東誘致大作戦」という祭り（？）に参加していました。

懐の深さがマントルまで届く勢いのトップランナー編集者・藤本さん、カルチャーを作るのが上手な柿次郎さん、ヒップホップ文脈で地元を魅せる同世代の小林くん、個人的に年末に詰められたことがいい思い出の発酵デザイナー・ヒラクさん、チャーミングさとロジックで“本の世界”を編集する柳下さん。

CAMPFIREで一番支援額が多かった北海道内の地域に、この5人の方々をお招きするという企画。

今回は、この5名にALL YOURSというブランドをやっている木村さんも合流して、なんだか濃すぎる面々から飛び出すパワーワードとユーモアに、スノボで筋肉痛だったことも素っ飛んで終始圧倒されたり笑ったり考え込んだりしていました。

イベント当日の様子や、感想は「#道東誘致大作戦」にまとめられているので気になる方はぜひ追ってみてください。

全力で神輿を担ぐ先輩と、全力で神輿に担がれる若手

道東で出会った、刺激的な人たち・プロダクトの話はぜひツイートを追いかけていただきたいのですが、このnoteではわたしが長い時間、奇跡のスケジューリングで集合した思考と行動のおばけのような先輩たちと貴重な行動を共にしたことで考えさせられたことについて、書きたいと思います。