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【あの頃のもとくら】2015年3月1日から5日

どうも、くいしんです。くいしんが「灯台もと暮らし」の全記事を振り返る【あの頃のもとくら】。ほぼ毎週日曜の夜に更新中です。

この連載は特に、2015年の初期から灯台もと暮らしを読んでいたわけではない人たちのために書いています。「こんな記事があったんだ」とかって思ってもらえたら嬉しいなぁ、という思いです。日曜の夜、眠りにつく前に、何か読んでいってもらえたら幸いです。

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2015年1月1日にオープンした「灯台もと暮らし」。これまでスタートから2ヶ月を振り返ってきましたが、今日から3月に入っていきます。3月はなんと、74本の記事が公開されていました。一日に2本か3本の記事が常に公開されていたということですね(すごい本数だなあ……)。

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【今日のお国ことば】富山県 よどみのない「きときと」な人
http://motokurashi.com/dialect-kitokito/20150301

【リトルプレス】「PERMANENT」が紡ぐ、考え、食べ、生きるためのヒント
http://motokurashi.com/smallbook-food-permanent/20150301

【群馬県桐生市】東武鉄道に乗って、モノ作りの音がする町へ
http://motokurashi.com/feature-gunma-kiryu/20150301

【地域文化誌】わたししか知らない地元の魅力を「津和野時間」から
http://motokurashi.com/small-book-tsuwanozikan/20150302

【今日の一枚】水田も橙色に染まる。筑波山と心の風景
http://motokurashi.com/kyo-no-itimai-tsukubasan/20150302

【今日の一輪】「ヒヤシンス」大和撫子は控えめな愛らしさ、だけじゃない
http://motokurashi.com/flower-hyacinth/20150303

鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由
http://motokurashi.com/bookshop-booksmoblo/20150303

写真家・守田衣利さんが「暮らし」を撮る意味と、これからの写真との付き合い方
http://motokurashi.com/photographer-eri-morita/20150304

【今日のひとしな】菊水酒造「Bio越後姫」は新潟自慢のいちごのお酒
http://motokurashi.com/selection-ichigo-hime/20150304

西荻窪のCDショップ「雨と休日」の店主が勧める、これからの音楽の聴き方
http://motokurashi.com/nishiogikubo-ame-to-kyujitsu/20150305

【今日のお国ことば】秋田県 「とかふか」すっ子はいねが
http://motokurashi.com/dialect-tokafuka/20150305

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本日は、鎌倉にある古書店の記事をピックアップします。

鎌倉の古書店ブックスモブロ店主が語る、1950年代の『暮しの手帖』を今また読むべき理由
http://motokurashi.com/bookshop-booksmoblo/20150303

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