立花

もとくら女性陣から見た代表鳥井の姿【立花×タクロコマ4/5】

Waseiのコーポレートサイトに掲載されているインタビュー全容を公開するのが本シリーズ。

・参考:「ちっちゃいときから、文章を書くことで生きていきたいって思ってた」【立花×タクロコマ1/5】
・参考:ふたりはもとくらの純粋なコア?【立花×タクロコマ 2/5】
・参考:「人の話を聞いてるようで聞いてないけど、よく見てる」【立花×タクロコマ3/5】

話し手は編集部の立花さんとタクロコマさんです。聞き手は、コーポレートサイトをつくってくださった株式会社Lucky Brothers & co.の下津曲 浩(しもつ)さんともとくら編集部のくいしんさんです。

第4回では、立花さんの役割ともとくらの女性陣から見た代表鳥井さんのリーダーとしてのあり方が話題にあがります。

立花さんの役割

しもつ なるほどわかりました。立花さんにシフトしてもいいですか。

立花 Waseiで私は写真を撮るときもあるんですけど、それは受託の仕事が多くて。もとくらでは、あんまり撮らなくなりましたね。

タクロコマ そうですね。

立花 最近、ちょっと変わったんですけど、全員書いた原稿が一回私のところに来てたんです。みんなのできあがったできたての原稿を最初に見るのは私だった。

しもつ どれくらい赤字とか入れて戻すんですか。

立花 タグがちゃんと入っているかとか、必要な表記にちゃんとなってるかとか。全文書き換えてみたいなことは今までないです。

しもつ 信頼してる人たちから上がってくる原稿だからなんですかね。

立花 それが前提にありますね。ただもちろん、見て思ったことは伝えるようにしてます。

くいしん それでも、僕は後から入った組じゃないですか。最初2、3ヶ月は、「こんなに全然変えられなくて大丈夫なの?」と思ってました(笑)。

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