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推しがいれば「今日も最高の一日」

*123記事目*

半年ぶりの投稿になってしまった。

「今日も最高の一日🌻」という言葉でつくっていたプラスの感情を「推し活」から得るようになったのかもしれない。
…というのがきれいな言い方で、単純に仕事以外は推し活とダンスで頭がいっぱいになったが正解かな。笑


30代にして初めての「沼」。初めての「推し活」。


その対象はそう、半年前の最後の記事の題材にもなっている「Mrs.GREENAPPLE」(通称:ミセス)。
そのちょっと前からもちょくちょく登場していた。


ミセスの素晴らしさについては今後も登場し続けるであろうから、今日は「推し活」について。
ファンクラブにも入ったことがなく、推し活ということにまったく共感できなかった。そんなが体感した「推し活の価値」は以下の通り。
(特に大人になってからの推し活について)

🍏自分のご機嫌を取る手段が増える
 →日々のハッピーが純増。


🍏経済が活性化する
 →ライブ・フェスのチケット代・グッズ代と、アーティストに直結するものだけではない。ライブの遠征代・ホテル代、時によっては前後の飲食/観光代。推しが着ている服や行っているお店も気になってきちゃう。あらゆるところで、お金がプラスの感情とともに動く。

※物を増やしたくない、プラスチックの利用をできる範囲削減したいわたしは、フォトカードやアクリルスタンドには手を出していない😅

🍏仕事外のご縁が増える。
 →これ大きい人多いんじゃないかな。推し活を通して、同世代の仲間と想像以上にたくさんのご縁がある。「推し」という共通の「好き」がきっかけではあるが、それ以外に様々な共通点のある友人が増えた。
プラスの感情で引き寄せているということもあるのだろうか。不思議なほどの共感やつがなりもあったりして、救われる場面まで。
習い事や会社外のコミュニティーがないと、職場外のご縁が減る…という声も良く聴く。
推し活が話題になっているのは、こんな背景もあるのかもしれない、なんて思ったりもした。


なかなか「よし!沼ろう!」と思って推し活って始められるものではないけれど…推し活推奨派になったわたくしです。


…最後に何か好きな歌詞をつづりたいのだけれど…たくさんありすぎて選べず、1日が過ぎた。

人は 人は
笑顔であって欲しいな
ー我逢人


今日も、最高の一日🌻
-wata

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