What does it mean to practice human-centered AI?

IDEO Tokyo に行ってきました。

ゴーリストでもAIを使ったプロジェクトが始まっているため、デザインとどう絡めて行くか参考になればと思い参加しました。

早速の反省

今回スピーカーが英語だったのですが同時翻訳をしてくれるとのこと。ここで無駄なチャレンジ精神を出し、俺は翻訳いらないぜ!と意気込んで臨んだら8割近く聞き取れませんでした。英語のコメディは聞き取れてもネイティブのLTは全然ダメでした。

こういう時に英語が出来ないのは勿体無いな、出来ればもっと幅が広がるのにな、と感じます。また、偶然隣の席になったニコラス(北欧系長身イケメン)が日本語を喋ってくれた時の安心感。海外に行って、母国語で話せる安心感ってすごく大事だなと感じました。

ニコラスに説明してもらって何とか今日の内容を理解。その後は実際にデータを駆使して、ショッピングの体験をデザインするワークショップを行いました。

グループを二つに分け、家でショッピングする体験、店舗でショッピングする体験をブレストで紙に書いていきます。圧倒的家派ですが今回は店舗について考えました。自分が考えたのは以下の3つ。

・インスタで「いいね」を押したブランドの店舗が近くにあった場合、プッシュ通知で知らせ、気になっていたものが買える体験
・Amazonのほしい物リストに入ってるブランドの店舗が近くにあった場合、プッシュ通知で知らせ、欲しかったものがリアルで買える体験
・ショッピングセンターをウロついてる人を追跡し、「探していたのはコレ?」とレコメンドする体験

どれもモバイル開発脳が邪魔をしています。iBeaconやプッシュ通知の事ばかりが浮かんできます。バイアスかかってますね。

同じグループでは「店頭にロボットを置いて、ログインすると今の自分(の気分、環境)にあった服をレコメンドしてくれる」とか「ショッピングセンターでジャケットが欲しい、と言ったら各店舗からジャケットが提案される動くクローゼット」などが上がりました。

改めて、ショッピングってなんで楽しんだっけ?とグループで話すと「無意識に色々な情報が入るのが楽しい。ネットショッピングだと自分の欲しい情報だけなので新鮮味がないのかも」とか「可愛い女の子が見れるw」とかが上がりました。本当はもっとあったけど割愛w

「あったらいいな」が実現しそう

反対グループ(家)のアイデアで「VRで自分を投影し、様々なシーンの背景を設定し、それに合わせたコーディネートをしてくれる」体験は盛り上がりました。ZOZOスーツのようなものと連携すれば試着した服のキツさを実際に体感できたり、投影している自分を実際よりちょっとイケメンにして購買意欲を出させる、と行ったアイデアも出ました。これ実現できそう、と思ってしまいますね。

ざっくりまとめ

今回のテーマの一つが「Design for Trust」。

色を表示するにしても、それが概念やコンセプトだけなのか、データに則って表示されているのかで意味合いが変わってきます。ユーザーにより正しい選択をさせるため、より良い体験を作るためにデータ・学習をデザインすることが大事です。

プロダクトは思想・コンセプト先行でデザインしてしまいがちですが、プロトタイプでのデータ収集、学習、選択で変わっていく方が自然なのかもしれません。データを使ってより良い体験をデザインする、コレは常に意識していこうと思います。

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