所有から利用へ

Appleの発表、製品が一切なかったですね。

今回はクレジットカード、サブスクリプション参入です。

Apple News+、Apple Card、Apple Arcade、 Apple TV channels、Apple TV+ などなど.....

この記事ではサブスクリプションってなに?をざっくり説明します。


サブスクリプションとは

サブスクリプション方式はビジネスモデルの1つ。利用者はモノを買い取るのではなく、モノの利用権を借りて利用した期間に応じて料金を支払う方式。コンピュータのソフトウェアの利用形態として採用されることも多い。by wiki

日本で言う「定額制」とほぼ同じ意味だと思って大丈夫かと。


どんなサービスがあるの?

Apple musicやSpotifyなど音楽サービスがわかりやすいですね。

HuluもAmazonプライムもそうです。

あとは雑誌の定期購読。


サブスクリプションのメリット

ビジネス的な視点から見ると、


新規での利用ハードルを下げられる

ユーザは金額の上限がわかると安心しますよね。

また、3ヶ月間無料など割と気軽に利用できます。


有益なデータが収集できる

ユーザは使っただけお得になるためどんどん使います。

そこでどんなユーザがいるのか、何が人気なのか、どこが使いにくいのか、など会員情報以外のログが蓄積されていきます。

これはUXの改善に繋がります。


毎月安定した売上が期待できる

確実に入金がある、というビジネスは強いです。

継続的改善には必須。


ではデメリットは?


飽きられたら再度戻ってくる可能性が低い

常にフレッシュなコンテンツや体験が提供できないとすぐ解約されます。

解約後そのユーザが再び登録してくれるのは厳しそうです。

解約するときは次のサービス見つけてそうですし。


リソースが必要

常にフレッシュなコンテンツや体験を提供するためにはそれなりのリソースが必要です。

雑誌ならトレンドを捉えたコンテンツなどスピード・質が求められます。

メディアの運営よりきつそうです。


数年前から意外と身近だった

「サブスクリプション」という言葉で難しく感じそうですが、要は所有しない定額制サービスみたいなもの。

ユーザは若者を中心に所有することに魅力を感じなくなってきているので「サブスクリプションモデル」のサービスがこれからも増えていきそうです。

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ポポポポーン
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