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12月13日 新しい手帳(2010)

『良い事:2011年の新しい手帳に切り替えた。気分も新たに♪(^^)
・夜中3時頃、長男(1歳)がひどく泣いた。珍しい。
・少し寝不足。かなり筋肉痛。
・帰りの街中はカップルが多い気がした。クリスマス効果?
・文具屋で3色FRIXIONペン0.4とミニペンケース購入。(^^)』

2020/12/13
あ、今年はまだ仕込み(準備)が終わってないや。
(購入はけっこう早かった(9月)とおもうのだけど…油断しました)

と、いうことで。
きょうは、2021年の手帳を自分用に準備してみました。
(とりあえず、予定を入れる手前まで完了)

こんな感じです。

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【手帳の準備(私の場合)】
・月曜はじまり
(休み(土日)が連続しているので予定をイメージしやすい、書きやすい)
・土曜、日曜、祝日に蛍光マーカー
(もともと、色が付いているけれどさらに強調)
・当月の前後の日付を追記
(週単位で行動するのに、月またぎで内容を見落とす失敗があったため)
・平日部分の外枠をグレーのマーカーで囲う ※以前読んだ本からアレンジ
(1か月間の平日が面積でわかる)

マンスリー手帳を使いこなすひと工夫
 マンスリー手帳は1日だけでなく、1カ月の有限性を認識するのにも効果的。私は1カ月の有限性をより意識できるように外側をグレーのマーカーで囲っている。こうすることで、1カ月はこの枠の中だけと明確に意識できる。
出典
「モノが少ないと快適に働ける」(土橋正 著、東洋経済新報社、2014年)

いまは、携帯電話のスケジュールアプリの方がほぼメインなのですが…。

私はデジタルガジェットが大好きですが、手書きも大好きで。(^_^;)

どちらかといえば受け身な予定・行事、あらかじめ決められているような予定、逆に流動的な予定は、ぽんぽんと携帯電話のスケジュールアプリに登録するほうがラクチンです。
(移動も削除も超簡単ですし、コピー&ペーストで繰り返し予定もラク)

どちらかといえば自発的に予定・行事を組んだり、なにか楽しみに取り組もうとするときには、文庫本(A6)サイズの手帳をひろげて、ぼんやり考えながら、何色かのフリクションペンで書き込んでいくことが楽しいです。

なので。
仕事や用事は、「スケジュールアプリ→手帳」の順番で記入します。
楽しみなイベントは、「手帳→スケジュールアプリ」の順番で記入します。
(モレやダブルブッキングのリスクもあったり…二重で無駄…かもですが)

2度、見たり書いたりするので、覚えるのが苦手で忘れっぽい私にはちょっとした確認作業になって、今のところ大失敗したことはありません。
(その代わり、ヒトよりスケジュール管理に時間を要してしまいますが)

いまのところ、この方法が気に入っていますけど、毎年ちょっとずつ、自然にやり方(書き方)が変わっていくことが楽しいです。
(やり方(書き方)を試行錯誤して楽しめているのは、ずっとおんなじ手帳を使っているからかもしれません)

そうそう、来年(2021年)は祝日が変更になったそうで。

手帳を購入したのは9月で、祝日の変更に対応していなかったので修正しました。
(写真は修正した「2021年7月」です。あとは8月も祝日が変わりましたね)

コレ、忘れて年間スケジュール組むと大変なことになっちゃいますよね。
(仕事で、ちょっとそういうことがありまして…ヒヤっとしました)

きょうは、来年の手帳の下準備ができてよかったです。
ゆっくりした休日を過ごすことができました。
(家族で近所のドラッグストアまで散歩を兼ねて買い物にも行けました。
 やっぱり12月ですね。けっこう肌寒かったです)

あとは、フィットボクシング2で遊んで、お風呂入って、まったり。
明日に備えます♪

(きょうはおしまい)


【おまけ】
最近のお気に入り♪ カッコイイです(^^♪