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9月11日 いろんな角度から(2019)

『いろんな角度から物事をみる。
自分の感覚を信じつつ、疑ってみる。
勘違いによるこんがらがりを防げるかも。』

2020/09/11
例えば、子どもの頃…。
「オセロ」をひとりで対戦して遊んでいる感じで。
ヒーロー役と悪役のおもちゃでひとり遊びをするときのように、
ひとりで二役を演じているような感じで。
私が、自分以外の立ち位置を想像することの原点は、
そんな、子ども時代の「ひとり遊び」なのかもしれませんね。

これでやろう!と思ったときは、
上手くいくイメージがあるから選んだだろうし、
上手くいくイメージをつくっていくわけだけど。

もう一人の反対側の(意地悪な)自分が、妨害してくるのです。
でも、意地悪なことを言ってくるもう一人の自分を、
ねじ伏せようという気にはなれません。
あー、分かります、ちょっと引っ込めようかな?、と思うこともあるし。
あー、そうかもしれないけれど、今はそうしたいから、
今回は変えられません、と。
でも上手くいかないかもしれない可能性は、
ちゃんと覚悟してやってみます。
上手くいかなかったら、また考えるので、また頼みます…という感じ。

今でも、あんまり上手く出来ていないけれど、
対策も、自分のできる範囲でしか用意出来ていないから。
漠然と、もし上手くいかなかったとしても…
必要以上にがっかりするなよ、て思っていつもやってます。
がっかりしていいのは、
絞り切るほどの全力を出しきったヒトだけ、
なんじゃないかな、て思うと、私は大抵の場合不合格なので。

以前に、ある先輩から言われたことが印象に残っています。
ひとつの課題に対して、
「クリアするために必要な方法を、考えるとき、
 ひとつ見つけて良し、っていうのは全然ダメ。
 ソレ、通用しなかったら即、終わりだよね。
 一番最初に、最低でも3パターン以上の方法を考えること。
 ちなみに、俺はぱっと見で今6パターン思いついたけれど、
 ワタベさんは?」
…そのときの私には、ひとつを思いつくのが精一杯でした。
と、いったような内容だったかな?
そんなやりとりをしたことを、よく覚えています。

(これは、仕事のことじゃなくて、
 当時ムキになっていた遊びの場面での会話だったのだけれど、
 今でも、いろいろな場面で思い出します。)

「勘違いによるこんがらがりを防げるかも」ということについては、
全然克服できていません。
あいかわらず、こんがらがり続けてますよ。
でも、もう、今はそれが「あたりまえ」ってことにして、
やるだけやって、こんがらがったのなら、
あとは、ほどいていくことに、気合入れていこう、
とおもっています。

※2020/11/15 加筆修正