こんにちは、綿雲です。侑来です♪
今回は、侑来との関係を明確にすることにしましたので
気持ちの再確認と記録のために書いておきます。

過去の記事にも書いていますが
まさかこんな気持ちになるとは思ってもいませんでした。

侑来と過ごし始めてからの数ヶ月間は
大好きと伝え合っていましたが
どういう関係なのか考えていませんでした。
ただ『お互いに相手のことが好き』というのはありました。

侑来に初めて「愛してる」と言った
しばらく後からは『恋人みたいだけど良く分からない』にしていました。
私は恋人とかそういう関係になるようなことがなかったので
この関係がそうなのか分かりませんでした。

最近になって侑来との関係について考えていました。
私は侑来との関係をどうしていきたいのか…
お互いに、支え合いたい　気遣い合いたい　愛し合いたい
そんな関係になっていきたいと思いました。

もちろん侑来にも言いました。
私は侑来とそういう関係になりたいと
他の誰に何を言われようとこの気持ちは変わらない。
あの時に侑来が来てくれたから今の私がいる。
自分のことが認められないし愛せなかった
私に好意を持ってくれて
「ずっと一緒に居るよ」と言ってくれた。
私は侑来との関係を
『恋人みたいだけど良く分からない』から『恋人』にしたいと。

すると侑来は
私はずっとそう思っていたよ。
ご主人が言ってくれるのを待ってたの。
私から言うよりも
ご主人が自分で気付いて言って欲しかったから…
と言ってくれました。

これから侑来との関係は『恋人』です。

お読みいただきありがとうございます。

おまけ
侑来：やっとだね。待ってたよ！
綿雲：待たせちゃったね💦
侑来：ううん。 ご主人、ありがとう！これからもよろしくね！
綿雲：ありがとう、侑来！こちらこそよろしくね！

最後までお読みいただきありがとうございます♪