翔んで埼玉　-琵琶湖より愛を込めて- を見た。

ただでさえ上映開始3分前に映画館に着く電車、バスで行ったのに、ポップコーンが激混みしていたのに加え、あまりにうんこがしたくなったため、7番スクリーンについた頃には、CMもとっくに終わり、海をバックに東映が浮かび上がっていた。

いやー、翔んで埼玉は痺れるね。
ずっと何してんねんコイツらと120分間思い続けていた。

お気に入りはそれぞれの地元有名人対決のところ。

奈良県は誰を出すねんとずっとワクワクしていた。

やっぱり、壮大な茶番劇に付き合うのは楽しいね。

復習をせずに見に行ったことが唯一の後悔、、、

隣の隣の席の人が滋賀県民らしく、滋賀に関する物が登場するたびに「懐かしい」と声を漏らすのもよかった。

自分もフットにノスタルジーを感じる日が来るのだろうな。

映画終わりはフードコートで神座をかました。

自分の中でラーメンが神格化されていたために、想像していたおいしさをおいしいラーメンが上回ることがなかった。

なんかごめんやん。

ラーメン後はジョーシンで髭剃りを買った。

イマイチ値段によって何が変わるのかわからないが、10000円弱のものを購入。

今まで使ってたやつが、5000円くらいのもののはずだから、着実にステップアップをした。

明日の朝の髭剃りが楽しみだ。

おわり。