マシンライブを始めるまでのこと

どうもwataruです

マシンライブで現場出はじめて一年、それまでの水面下のことを。

初めて買ったのはMC-303、5年前くらいかな

ヤフオクで3000円。奇跡。

しかし打ち込みの複雑さ、マニュアルの分厚さに断念、、、以後現在までかっこいいインテリアの座に。現在は売ろうかなと思うたびにシンガさんの動画見て思い留まるを繰り返している。

一瞬launchpadでabletonを弄るも、めんどくさくて放置。そもそもそんなにネタがポンポン降りてこない。

それでも悶々とマシンライブへの憧れを抱き続け、volca beats、ヤフオクでMNG

たのちぃぃいい!取説読まずに弄れるUIの簡潔さに感動…

お金もなかったのでしばらくYouTubeとブログ読み漁る日々

YouTubeで機材のセットアップを見まくる。何やってるかは全くわからんけどかっこいい。

海外の機材オタ、俺がこれ開発したやぞ!と言わんばかりのドヤ顔でマニュアルどころか公式HPに書いてあることをめっちゃ語る。あのメンタルがあれば人生幸せだろうな…

そんなこんなでAnalogRytmを購入(ヤフオク)

決め手はなんだったかな…

522→全然見つかんねえ…都市伝説かな

TR-8→シーケンスボタンが硬くてやだなあ、指痛くなりそう…なにより緑がダセエ(今は思ってません)

Drumbrute→最後まで迷った。シーケンスボタンちっさ!

なによりAnalogシリーズの黒筐体に丸ボタンがすげえかっこよかった。いずれAnalogFourも行きたかったし。

マニュアル、ポエムを読みブチ上がるも、サウンドアーキテクチャとファイル構造で心をバッキバキに折られる。なんやねんピタゴラスって。

寝かせる。ようやく出会った機材王。キックで四つ打ち入れるのに3か月かかった。まじで辛かった。

まったりと続きます。

2020/03/06









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?