文章を書くのをライフワークにしたいのであれば、心の深淵に向き合ったりそれを言葉に出力したりする作業が必要なのだろうな、と思う。

本当は小説が書けたら良いんだけど、どうにも私には技量がなくて難しくて書けないので、まずは練習として随筆のような脳内模様のような形で書いてみることにした。これが一度きりの気まぐれなのか今後もやるのかは自分でもわからない。

ここから始まる内容は別に楽しい内容ではないけど、その分正直に書いたので、ある人には刺さるかもしれないし、ある人は目もやりたくないものかもしれない。でもそういうもんだと思う。

フォーマットがエッセイや日記の部類なので、言葉がリアルすぎて読んでて辛くなる人や、単純に「愚痴」とみなして不愉快に思う人も多いだろうから、有料公開にしてみました。

この文章は有料の作品ですので、他言無用、転載・引用等すべて不可でお願いします。購入の時点で同意されたものとみなしますので、そこんとこどうぞよろしくお願い致します（こんな内容どうしても気に食わんぜコノヤローという場合は代金分をサポートから返金対応いたします。手数料等はご負担下さい）。

特に面白くも面白くなくもなかったらごめんなさい。その場合はただただ私の力不足ですので、精進します。

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