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自分のnoteをお店にたとえてみた   〜レストランのコースメニューや営業スケジュールに学ぶ運用スタイル〜

誰でも一度は「自分がお店をやるとしたら……」と空想したことがあるのではないでしょうか。今日は『noteを「お店」にたとえると運用しやすくなる話』というコラムを読みました。確かになるほど、どうセルフプロデュースしたら良いか迷ってしまう自分のnoteでも、お店だと考えると一気にイメージが湧いてきます。

まずは看板ですが、私の場合どんなお店にしたいかを考えてみたところ、食べるのがが好きなためか、飲食店のイメージが浮かんできました。「文字をたべるレストラン」とか、「お休み処」みたいなテイストで「お読み処」とか。「しあの亭」だと洋食屋さんっぽいし、「しあの庵」だと茶店っぽくなります。

「文字をたべるレストラン しあの亭」案

洋食屋さんなら「コース」と「アラカルト」はメニューに載せておきたいところです。たとえばこんな感じ。


週替りほのぼのコース


前菜
140字のやわらかいことば

スープ
今日の小ばなし

ひとつめのメイン
朝採れ話題のコラム

お口直し
フレッシュフラワーのフォトグラフ

ふたつめのメイン
じっくりコトコト煮込んだエッセイ

デザート/コーヒー・紅茶
音楽かラジオをお好みで


なんて出来ればいいんですけど、ここまでコントロールしてセルフプロデュースするのはなかなか意志がいることですよね。前菜からデザートまでで計6品あるので、1週間でテーマを決めて1つのコースを提供する、なんてコンセプトで運営したら面白そうです。ちなみに7日ひく6品=1日は定休日の設定。

「アラカルト」だと雑多なイメージですね。今の運用スタイルに近いかもしれません。各メニューの素材を複数考えるのが大変なので、基本は「シェフの気まぐれ」になりそうです。

アラカルト

・日々の小ばなし
シェフの気まぐれ小ばなし
食べ物のはなし
カルチャーのはなし

・コラム
シェフの気まぐれコラム
生き方と考え方
テクノロジー
はたらくこと

・エッセイ
シェフの気まぐれエッセイ
こどものころ
留学のこと
旅のはなし

・音声配信
生歌どうですか
おしゃべりラジオ


となると、世界観を作りやすいのは「コース」戦略かもしれませんね。ただスケジュール管理と企画制作がとても大変そうですが……。テーマを週替りで変えるので、新しいお客さんが増えても、次の週には来てくれなくなる可能性もあります。フランス料理店だと思ってフォローしたのに次の週には中華料理屋になってたら、求めるものが違いすぎますから。

そう考えると、特定のジャンルに特化したお店は固定客が増えやすいかもしれません。中華料理だけ出す店とか、カレーだけ出すお店とか。ただ、なんらかの事情により急にもう中華は作れないとなった場合、お客さんも離れていく可能性がありますね。「中華」が食べたかっただけで、「この店のシェフが作る中華」が食べたかったわけではない場合がこれにあたります。シェフ本人のファンになってもらえるよう、少し個性を出す必要があるかもしれません。

私の場合、いろんなテーマについていろんな書き方をしたいので、文章のジャンルも料理のジャンルもバラバラです。今の「しあの亭」はラーメンとボルシチと筑前煮とコーヒー牛乳を一緒に出してるような状態で、「あの店何がやりたいんだかわからないね」と通りすがりの人たちに言われそうです。それでも変な店で面白いと思って来てくださるお客さん、めっちゃあったかいですね……!いつもありがとうございます。

営業日を決める

もしも「コース」スタイルで運用するなら、営業スケジュールを決める必要が大アリになってきます。たとえばこんな感じでしょうか。

月  …  前菜(140字のことば)
火  …  スープ(今日の小ばなし)
水  …  メイン(コラム)
木  …  お口直し(写真)
金  …  メイン(エッセイ)
土  …  デザート(音声配信)
日  …  定休日/仕込み


こう書くとめちゃくちゃいい感じですね。自己管理能力めちゃくちゃ高そうです。実際にはコース料理風にしてしまったがために、週の前半が内容薄めで後半がメインだらけで濃い感じになってますが。コース料理ってメインが来る頃にはもうお腹いっぱいでほとんど入らないですよね。1週間も週の後半はお腹いっぱいなので似てるといえば似てるかもしれない……けど読む余裕ないですね。コース配分は改善の余地ありです。

週ごとにコースのテーマを決めるとしたらこんな感じでしょうか。

Week1  …  仕事を語るコース
Week2  …  カルチャー紹介のコース
Week3  …  海外のおもいでコース
Week4  …  日常生活のコース


すごいわかりやすいですね。週のはじめにテーマを発表しておいたら、読み手も「今週は読まなくていいな」とか判断できそうです。テーマさえ決めておけば、曜日ごとのメニューが全部提供できなかったり日がズレても統一感は保てそうです。


おわりに

自分のnoteをお店に例えて、営業スタイルをいろいろと妄想してみました。妄想は暇人の特権なのでかなり楽しくできました。セルフプロデュースの発見や気づきもあったのですが、それらを全部実践する余裕がないので、アイデアの放出くらいでやめておきます。しかし営業日と定休日を決めるのは文章の推敲をしやすくするのにアリかもなーと思いました。もしも「しあの亭」「しあの庵」を開店する時にはお知らせいたします。

今回はやわらかめのですます調で、コラムのスタイルでお届けしました。普段はだである調のエッセイ(なんの役にも立たない自分の話)なども書いています。やはり統一感ゼロな我が店なのであった……チーン。



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もう少し読みたい方へ、
昨日はこんなエッセイを書きました。
(個人的にはけっこうな珍事でした)






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綿生しあの

諸般の事情により関西ほのぼの村でゆっくり暮らしています。たまに長めの記事や地味な日記を投稿します。面白いのとかわいいのと美味しいのでごきげんを保つスタイル🌞note×KIRIN「紅茶のある風景コンテスト」準グランプリ https://pomu.me/wataseshiano/

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コメント3件

とっても読みやすいです♪参考にさせて頂きます♪
とても楽しい妄想で、おまけにイメージしやすいです(^ー^)こんな切り口、素敵です🎵
コメントありがとうございます😊 楽しんで頂けたようで嬉しいです。 お役立ていただければ幸いです〜
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