あけましておめでとうございます。
2024年、開始早々色々とあり混乱し心が痛む日々ですが前向きに支え合いましょう、そんなことを思うお正月でした。

年末年始って、自分の古くからのお友達と会う機会が多くって嬉しくて幸せで。
私の友達は、会うと元気をもらえて、私のことを1番にわかってくれる、そんな素敵で心地いい大切な人たちです。
そんな定義が私の中であるからこそ、感じたことがあります。

今回のnoteは抽象的な日記になるけれど、。
私はもうすでに25歳なわけで。25年も生きれば、ある程度いいことも悪いことも感じてきています。まだまだですけどね。
何が言いたいかっていうと、ある程度生きてきて自分の知見とか経験とか嗅覚とか色々培ってきた中で、誰かの意見って無視していいと思うんですよ。
「誰かはそう思うかもしれないけど、私はこう思う。」
これを大切にしたくって。
口の中に入れるもの、耳にする言葉、接してくれる人、見る番組、拝む推し、など、全て私を形成してる糧というか細胞の一部というか、私でいるためのものだと思ってます。いざという時に助けてくれる、私を支えてくれるのもこれらです。

だから、大人になるってことは、
自分を形成する成分みたいな養分みたいなものを自分で選べるようになること≒自分の成長、進み方に自らの責任をもつことだと思ってます。

そんな中で私自身を幸せにするには、現在の自分を受け入れて愛すること。
私は、営業の仕事なのでどうしても人と比べられることが機会として多々あります。けどね、私には私にしかない良さがあるし、たとえばそれが若さとかだけかもしれませんけど、それはかけがえの無い私の大切な部分なので。

誰かと比べられて落ち込むことはないし、私は自分のいいところたくさん知ってるし、外野の言葉はシカトするでいいと思う辰年でした。