【日本の未来に重要な日米関係の進化】


菅首相は、就任後すぐに訪問したワシントンで、ハンバーガーランチで歓待されて、旧式のミサイルを大量購入する約束をさせられた。今回の岸田訪米は、「国賓」扱いで格が上がる。要求も増加する。①ウクライナ支援で日本が中心的役割を約束させられる②米英豪のAKUS軍事同盟に、岸田を引きずりこみ、日本を台湾有事のフロント戦線に引きずり込む。無能jは岸田は、良しとして進む。

日本が敗戦後アメリカの「属国」なったのは事実であるとあなたは思いますか?

深く考えない人は、分からないのでしょう。

日米合同委員会の存在を調べるべきです。

日本が真に世界の平和に貢献しようと思うなら、アメリカとの関係を、同じ目線で語れる関係に変えるべきでしょう。

アメリカは、フェア精神を理解できる国です。

私は日米同盟は、日本の国際関係の基本だと考えます。

主従の関係を、同等の関係に変えるのが、日本の政治が目指す目標だと思ます。

世界の警察ではなくなって弱体化するアメリカも同意するのは当然です。

対等という関係に、日米関係を変化させることが必要です。

その考えを是とする、日本を愛する政治家が、日本のリーダーになるべきではないでしょうか。

属国のままでは、日本は潰れます。

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