みなさんこんにちは。mina@ことばの垣根をこえるひと　です。このnoteを訪れてくださったご縁に感謝いたします。

さて、11月25日の投稿記事「人も歩けば、、」の記事は、こちらの投稿日程のミスにより中途半端な状態になっていました。せっかくお越しくださった皆様にはすみません。別の日に改めて投稿いたします。

さて、今日は、タイトルにあるように、マインドマップに関する本をお知らせします。

表紙カバー裏の書評によれば、この本は、トニー・ブザン著による同書の新版で、21世紀の「知のバイブル」と言われているそうです。

トニー氏は、「文章やリスト形式で書くノートは、なぜ頭に残らないのだろう」という疑問に応えるべく、絵を使って表現する方法を編み出しました。今では世界150カ国以上でマインドマップの本が出版されるまでになっています。

まず目次から。

【目次】

序章

第1部　脳の無限の可能性

１章　脳の脅威

２章　ノートの「作り方」と「取り方」

３章　脳は「放射思考」する

第2部　マインドマップをかいてみよう

４章　マインドマップとは何か

５章　言葉を使ってアイディアを広げる

６章　イメージ（絵）を使ってアイディアを広げる

７章　言葉とイメージ（絵）を結び付ける

８章　マインドマップ　「脳の取扱説明書」

９章　アートとしてのマインドマップ

第３部　マインドマップ活用法　基本編

10章　マインドマップ記憶術

11章　創造的思考の鍛え方

12章　意思決定のためのマインドマップ

13章　マインドマップでノートを取る

第４部　マインドマップ活用法　応用編

14章　自己分析のためのマインドマップ

15章　マインドマップスケジュール術

16章　マインドマップ学習法

17章　マインドマップ会議術

18章　マインド・マップ・プレゼン術

19章　マネジメントのためのマインドマップ

第5部　マインドマップの未来

20章　ソフトウェアでかくマインドマップ

21章　光り輝く将来

この下に、実際にマインドマップを描いてみたところを写真に撮ってみます（工事中）。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

はじめましての方は【自己紹介させてください】へどうぞ。