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note050「動く骨 手眼足編」/私の本棚(1)

みなさんこんにちは。タイトルの骨はコツと読みます。「言葉のちから」という名のnoteを書いているmina@ことばの垣根をこえるひと です。ここを訪れてくださったご縁に感謝いたします。

さて今日は、全身を快適に動かせるようになるコツを写真と図解入りで示している本をご紹介します。

目次

序章 生涯「快適」に動くための極意
第1章 「小さな手」は動きに革新を起こす!
第2章 「小さな手」の機能をチェックしよう
第3章 「小さな手」を機能させるトレーニング
第4章 「小さな手」で掴む巧みな「握り方」
第5章 「小さな手」と「眼」
第6章 「小さな手」が「小さな足」を育む
第7章 「小さな手」が「体幹」と連携して、全身運動する

この本を読んでいると、人間の手足が調子良く動くとき、そうでない時の差を見るのにどうしたら良いのかわかってくる感じです。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

はじめましてのかたは、【自己紹介させてください】へどうぞ。




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