ほーむず

生きてると、いろんなことがある。砂漠にも雪は降る。わたしはここに、自分が経験した出来事…

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生きてると、いろんなことがある。砂漠にも雪は降る。わたしはここに、自分が経験した出来事やその時に思ったことを書きます。誰かに認めてもらいたいとかではなく、吐き出したい。残したい。ここは私にとってそんな場所です。

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最近の記事

君のモヤモヤはきっと一時的なことだと思うよ。 僕のこともそう。 だから大丈夫だよ。 あぁ。いつからだろう、 本当のことが言えなくなったのは。

    • なんだかうまくいかないねっと言ったら、僕たちうまくいってないの?って。(あ、やっちゃった)

      好きの度合いが変化する。 どうしてだろう わたしは、好きな人に振り向いてもらったことがない。 一緒になる人は、いつも相手側からだったりするのだけれど。 それでも大好きになるんだけれど。 ………そう、けれど。なの いつの間にか、相手からもらえる愛情を 同じくらいちゃんと私は相手にあげられているのかな、と。 どうしてか、罪悪感が膨らんできてしまう。 そうなってくると、やっぱりよぎる。 私から好きになったら、こんなことにならなかったのかな。 また流されてしまったのかな、って

      • いろいろ拗らせたなー、わたし

        • 傷ついたひ

          こんな時に励ましてくれるのは スマホから聞こえてくる何処かの誰かのピアノのメロディ いつもより、滑らかに聞こえる音色は 私の傷ついた心を刺激することも、洗い流すこともなく そっと穏やかに流れていく 今日という日を 浄化したい。でもできない。 せめて、今日という日を供養させてくれませんか。

        君のモヤモヤはきっと一時的なことだと思うよ。 僕のこともそう。 だから大丈夫だよ。 あぁ。いつからだろう、 本当のことが言えなくなったのは。

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        • 腫れ物を触るみたいに
          2本
        • 底辺女二十六の野望
          8本

        記事

          さ・せ・こ 〜底辺女二十七の野望〜Vo.9

          いつの間にか、底辺女は27歳、そして28歳になろうとしている。 わかったことは、 私はビッチじゃなくて、させこってこと。 相変わらず、私はさみしんぼで、誰かを、何かを求めてるんだな。 好きじゃない人でも、求められてしまうと、許してしまう。 だから、都合のいい女に成り下がる。 好きな人ができない。 かまってくれる人が好きってこと、それは本当の好き? なのかな。 とにかく、寂しいです。 幸せになりたいです。 そんな贅沢言ってません、 誰かの唯一になりたいです。 そして、

          さ・せ・こ 〜底辺女二十七の野望〜Vo.9

          祖父が亡くなった。早く実家に帰らなくてはいけないのは、わかっているのに。体が動かない。考えることができない。脳みそが、勝手にショートした。

          祖父が亡くなった。早く実家に帰らなくてはいけないのは、わかっているのに。体が動かない。考えることができない。脳みそが、勝手にショートした。

          隠れビッチから、隠れ風俗へ〜底辺女二十六の野望〜Vo.8

          最近、めっぽう調子がよくありません。 落ち着かないし、なんか不安になるし。 引き続き、本業と風俗の方も適度にやってます。 朝、どうしても起きれなくて。電車に乗るのが辛くて。 タクシー代がすごいのなんのって。 これをまかなっていくには、風俗の仕事はやめられない。 ほんまにお金稼がんと、自分の生活水準をあげていかんと、 もっともっと気が狂いそうになる。 それに、ちょっと常連のお客さんとかついて、嬉しくなってたり、、、 こんなにも、褒められたりすることなかったから、 それでも嬉

          隠れビッチから、隠れ風俗へ〜底辺女二十六の野望〜Vo.8

          隠れビッチをやめるために〜底辺女二十六の野望〜Vo.7

          なんや、あれこれって 底辺女は27歳になっていました。 なんや、あれこれって 底辺女には彼氏ができて、ロストバージンしました。 なんや、あれこれあって彼とお別れして、 でもなんかすごく寂しがりやになってしまって、 ネットでしりあった男の子と会って、エッチしたり、 ナンパされた人を簡単に家にあげちゃったりして 誘って、、、もう完全にビッチになりました。 あぁ、もう、わたし、なにやってんのやろ。 こんな自分嫌や。一時のさみしさを埋めるために やってるなんて、嫌や。 仕事は

          隠れビッチをやめるために〜底辺女二十六の野望〜Vo.7

          じぶんの人生に、いろいろ変化がありすぎて。気づかなかった。いや、気づいてたけど、止められなかった。平常心を保てなかった。 でも、狂った時に気づく。わたしは、やってしまったのか。もう、戻れないんだって。 また、しんどい時が来たのかもしれない。ああ、つらい。

          じぶんの人生に、いろいろ変化がありすぎて。気づかなかった。いや、気づいてたけど、止められなかった。平常心を保てなかった。 でも、狂った時に気づく。わたしは、やってしまったのか。もう、戻れないんだって。 また、しんどい時が来たのかもしれない。ああ、つらい。

          こわい、こわい。

          こわい、こわい。

          もう、ここに来ることはないのかと思うと、悲しくなります。でも、前に進みます。

          もう、ここに来ることはないのかと思うと、悲しくなります。でも、前に進みます。

          恋愛筋肉痛

          恋愛筋肉痛

          おらにちからを。〜底辺女二十六の野望〜Vo.6

          不安だ、不安だ、不安だ 大丈夫か、わたし。 やれるのか、いや、やるしかないんだが。 あのころより、私ははるかに変わっただろう。 いいようにも、わるいようにも。 不安だ、不安だ、不安だ。 間違っているならば、はやいところ教えてくれよ、神様

          おらにちからを。〜底辺女二十六の野望〜Vo.6

          映画 刑務所の中をみた 初めて見たかと思ったら、見たことあった。 しかも、過去に2回は見てる。 いい作品だ。とてもいい。 でも、わたしはいい作品なのに忘れてしまう。 そして、導かれるように、 初めて出会うように、またみる。

          映画 刑務所の中をみた 初めて見たかと思ったら、見たことあった。 しかも、過去に2回は見てる。 いい作品だ。とてもいい。 でも、わたしはいい作品なのに忘れてしまう。 そして、導かれるように、 初めて出会うように、またみる。

          猫背と、わたし 〜底辺女二十六の野望〜Vo.5

          あたらしい職場。 新しい仕事をするために、 あたらしい環境でいろんな人に挨拶をする。 少しでも早く仕事を覚えるために、体をこわばらせながら現場を見学する。 するとある人がこう、わたしに言った。 君さ、気をつけしてみ。横向いて。 そう、そうだよ。 胸張ってないと、自信なくみえるから猫背やめなよ。 ずん、ときた。 私自身でも、猫背である自分のことは分かっていたが、 そう簡単に人の習慣は治らない。 あぁ、見ている人は見ているんだな。 第一印象とか、身なりって大事なんだな、

          猫背と、わたし 〜底辺女二十六の野望〜Vo.5

          あとからついてくる好き、について〜底辺女二十六の野望〜Vo.4

          婚活、恋愛について書いてみる。 先日、実家に1週間ほど帰省した。 仲のいい地元の友達が2人いっきに結婚することに。 小学生のころからの友達だから、母にもそのことを伝えると、、 もちろん、話題は私のことになる。 誰かいい人いないの?もう、あんたもいい歳なんだから、、、 お母さんがあんたの歳の時はもう、お姉ちゃん2人育ててたんだから、、、 「私はいつでも受け入れ態勢万全なんだけど、なんせ出会いが〜」 なんて、いつも冗談を言う。 別に、お母さんにいろいろ言われることは嫌ではない

          あとからついてくる好き、について〜底辺女二十六の野望〜Vo.4