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60才からのコンテンツビジネス ACT.2

 走り出しました。そして、例えれば100メートルくらい走ったところで、すでに迷い始めています。ACT.1でお知らせしたとおり、マネタイズ対応として

①(正式タイトル未定)ポップカルチャー/サブカルチャー関連note 
②英語総合運用力を爆上げしよう=英語学習系コンテンツnote 
③GOOD READS=面白かった本に関するnote
④(タイトル未定)=映像関連コンテンツ制作に関するnote

の4つで運営していこうと考えております。それに加え、このリアルタイムチャレンジの記事のアップも定期的にしていかなくては…。

 迷っているというのは、4つのコンテンツの優先順位です。と書いているそばからなんですが、今のタイミングで立ち止まって考えていても仕方がないので、同時進行ということでいきます。走りながら考えるタイプなんです。ということで、ここでも一気に並べて書かせていただきましょう。

 まずは英語学習関連コンテンツ。これはもう既存のノートの数がものすごく多いので、簡単にはいかないでしょう。ただ個人的経験というレベルから見れば、完全にシンクロする方法論はないと思うのです。そこで、私なりに英語の総合的な運用力を高めるためにやってきたことを思い出して、まずそれを文字化してみることにしました。このコンテンツには動画も盛り込んでいこうと思っています。詳しくはコンテンツとして近々上げる予定の別記事をお読みいただければ幸いです。

 GOOD READSに関しては、しっかりとした記憶という形でかなりの量のストックがあるので、すぐにでもアップできそうです。こちらのコンテンツに関しても徹底的に個人的な読書体験を基にして行こうと思っています。書名のリストも作りました。最新刊の紹介ではなく、読んで本当に面白かった本を知らしめたいというコンセプトで、魅力あるラインナップができたと思います。

 映像関連コンテンツに関しては、より能動的に関わっていく部分を広げていくというのが主なテーマになります。今関わらせていただいている夢源樹チャンネルさんの『Best Hit USA(うさ)TV』は自分で台本を書いて撮影と配信はスタッフの皆さんにお願いしています。
 NAMIKI MYSTERY CHANNELさんにもお世話になっておりますが、こちらは現場のノリでライブ配信していくというフォーマットなので、方向性としては少し違うかもしれません。
 そこで、奥さんに手伝ってもらうことにしました。こちらに関してはすでにURBANWHISPERERというYouTubeチャンネルを立ち上げ、都市伝説関連の動画を何本かアップしておりますので、ご覧いただければと思います。よろしければ、コメントもいただければと思います。
 映像関連コンテンツでは、AI動画編集ソフトの使い方であるとかChatGPT経由で台本を立てる方法についても詳しく触れていくつもりでおります。マネタイズにつなげていく方向性で進めるコンテンツに関して詳しく掘り下げ、企画・制作・公開というプロセスを追っていくという内容で展開してまいりますので、読んでいただければとてもうれしいです。

 このノートも含め、合計5つのチャンネルで展開させていただきます。昨日も今日も、そして明日も必死に考えて、まとまったところで文字化していきます。

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました。この記事のACT.3と、もしよろしければほかの記事でもお会いできることを楽しみにしております。
 


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