way_finding 2019年8月6日 10:35 意識にとってのあからさまな明らかさは、曇り、視界を遮るものであるという反省。「対象が抽象的なのではなくて、それを見る目が抽象的なのである。抽象性とは人間意識の曇りである」井筒俊彦『神秘哲学』 4 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 いただいたサポートは、次なる読書のため、文献の購入にあてさせていただきます。 記事をサポート