アランホールズワースに関する論文(原文と日本語翻訳)

タイトル:アラン・ホールズワース作曲作品における和声編成の原則(全361頁)


この博士論文はとある大学のニック・フリーアという方が書かれたもので、特に「The Sixteen Men of Tain」「5 to 10」「The Drums Were Yellow」について譜面付きで研究されています。


ご本人から頂いたデータなのですが私は既に自分なりに研究済みの内容であり、このデータをどうしようかと迷った上、ご本人の意向も踏まえて公開することに致しました。

英語が読める方用のリンク先(英文原本リンク)と
英語が苦手な方用のダウンロード(原文とGoogle翻訳版)
をご用意しています。

今後原文リンク先が何らかの理由で閉鎖されたとしてもいつでも手に入るようにというのが趣旨で、このNoteの記事の中に格納しておきます。


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