清春の「霧」を聞いている。
なぜか聞いた時、涙が出た。
それは水ダウに出てきた清春が
「みんなが言ってる通りではないかもしれないよ、という歌詞だよ」
と言っていて、それを2,3日前に考えていて、その苦しみを歌に乗せてくれた気がした。
清春はいつもそんな存在だった。