40歳のスティーブ・ジョブズが遺した、世界中で使われるプロダクトを生み出すための思考とは

昨年、私は1本だけ映画を見ました。映画と言っても一般的なストーリーがあるような映画ではなく、1時間30分以上一人の男がインタビューに答え続けている映画です。

「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~」

Apple共同創業者であるスティーブ・ジョブズの三回忌が近づきつつある日、古いガレージの奥から偶然見つかった一本のビデオテープ。

そこには、当時40歳だった生前のスティーブが、素晴らしいプロダクトを生み出すマジックについて熱く語る姿が遺されていました。

この他にも、この映画にはスティーブのプロダクト開発に対する知見が散りばめられています。「新しい価値を生み出したい」とき、ぜひご覧になってみて下さい。

きっとスティーブは、新たな気づきをあなたに与えてくれます。

http://web-academia.org/it_business_web_development/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3/722/

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