インスタグラムの写真の余白どうするか問題。つくることにした理由。
既存のアカウントとは別アカウントを作成することに
テーマを絞るために移住日記アカウントとは別に写真アカウントを作ることにした。
絞りたいテーマとは、移住した豊前市を中心に、周辺エリアの石仏や神社仏閣、史跡、自然、文化の一眼レフ写真。
鬼と呼ばれた昭和の写真家「土門拳」の写真集に魅せられて、自分もこんな写真が撮ってみたいと楽しみながら試行錯誤している。
インスタグラムの写真の余白はダサい・古い?
せっかく撮るならと、インスタグラムで別アカウントを作ろうと思ったのだけど、写真に余白をつけるかどうか考えてみた。
「こわい!」と言っていた家族の反応から、おそらく写真の印象が強いのでどんな属性の人でも見てもらいやすいように少しソフトにしたほうがよいのでは?と感じていたからだ。
「インスタグラム 余白」でGoogleで検索してみると、「古い」「ダサい」とネガティブな関連キーワードも出てくる。
調べてみると「最初のころはみんなやっていなかったけど、最近ではみんな同じだからイヤ。逆にダサい」というのが古い、ダサいにつながるようだ。
色々な意見を知ることができるので勉強になる。
余白をつけることにした理由
否定的な意見も参考にはしながらも、結局自分のアカウントでは余白をつけることにした。
余白で抜け感を出すためと、写真の見え方をコントロールするためだ。
一覧表示のときの見え方について、インスタグラムが正方形以外でも投稿できるようになったと言っても、正方形以外だと表示される位置が設定できない。
余白を使うとその見え方をコントロールすることができる。
余白を追加するアプリ
余白はPiczooというアプリでセット。
余白をセットするだけなら無料でできるし、広告表示も少ないから使いやすい。(今のところ)
作ったアカウントはこちら
こちらが作ったアカウント。
余白をどうするか考えている方のご参考になれば。
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