こんばんはWEB忍者です😊

最近は副業が普通になってきてみんな副業してますよね！
僕的には会社側が副業するな。なんてルール作るのは
おかしいと感じますし何より自分の資金は自分で稼がないといけない
時代になってきたのも事実。

それはアメリカも同じです。
あんなに経済大国だったアメリカも現地の人も
「もうアメリカンドリームなんてない」と口を揃えて言います。

アメリカ人もかなり多くの人がアフィリエイトを始めています。
あるアメリカ人のアフィリエイター（日本語ペラペラ）の方
にお会いしまして現地のアフィリエイト事情を聞きました。

アメリカでは普通！？クレジットカードでレバレッジ◯倍に！

アメリカは日本のようにキャッシュで支払う文化はもうありません。
クレジットカードが基本となっている中で彼らは「前借り」を惜しまないのです。またアメリカはローン文化が根付いていることもあり目の前のことに
レバレッジをかけるというのが当たり前なんです。

アフィリエイターもアメリカでは
50万円分広告を回してみて結果がでなければあとから考えよう。
というスタンスなので「1万円からあはじめるアフィリエイト」の
ような話はアメリカ人からすれば無縁なのです。

そのため米国アフィリエイターは月商数千万円とかは普通に
いたりします、、、

日本人でなかなか利益が出るまで続かない人が多い背景
は「チャンスはあるのにものにできていない」可能性が高いということ。

日本のアフィリエイターは「まず損しないように」ということを考えます。
これ自体はリスクヘッジができているのでとても良いことです！
しかし、「損しないように」だけではアフィリエイトで成果が出る日は
近づいて来ないんです、、、

あるポイントで思い切りが必要！

ではどうすればリスクを減らして成果を出すのか。
それは「利益が出る見込み案件」が見つかったら資金を思い切って投じる
のが重要です。
例えば
ある案件で1日3000円くらいで予算回していたとします。
ある日もし1日3000円使って1週間を通してプラスであるなら
1日の予算を10000円にあげても良いわけです。

このタイミングで渋ってしまうと
大きな機会損失です。
あなたがもし地元の店で茄子が10円で購入できて
東京で1個2000円で売れるなら100万円分でも仕入れますよね？

それと同じでアメリカ人は利益が出るとわかった時点で
クレジットカード決済でいきなり数十万円とか突っ込むんです。
思い切りが大事というのは経済にも反映されています。

軍資金を増やせばその分利益も上がる

アメリカの超富裕層と富裕層に隙間が出来るのは
超富裕層は良いタイミングで資金を投下出来るんです。

その証拠に日本は思い切る文化はあまりないため
超富裕層も富裕層もアメリカほど資産に開きはありません。

アフィリエイトをやるにはこの考え方は超重要で
もし稼げる案件が見つかっても小さい予算で報酬を受け取っていても
いつまでも小遣い程度なのです。

トップアフィリエイターも同じような感覚で
チャンスを見つけることができたらすぐに予算を上げます。

もしあなたが「アフィリで本業を超えたい」という気持ちがあるなら
チャンスを見つけた時にはこのNoteを思い出してください！😊

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