パンチラげっと@立川(画像なし)

僕はとてもパンチラが好きです。中学時代からずっとなので、立派なフェチだと自信をもって言える。若かりし頃は街に出ればパンチラレーダーが常時作動していました。ってかおっさんになっても目が自然と動いてしまうので今でも常時作動しているのでしょう。

とはいえ、なかなかパンチラに巡り合う機会はないのです。常にレーダーが動いているにもかかわらず。
嫁は僕がパンチラ好きな事をしってるから、街を歩いていると一緒に探してくれます。で、結構見つけるんですよね、嫁は。でも僕は見つけられない。そんな僕の前にだけは現れないいじらしさが余計好きになる要因なのでしょう。

さて、今日は立川に仕事に行きました。(僕にとっては珍しいことです)南武線に乗って終着駅の立川へGO。昼過ぎということもあり、空いてたので座れました。がっつり寝ました。オリンピック夜更かししてるので寝れてよかったー。
立川のひとつ前の駅でふっと目が覚めて胸をなでおろしていたところ、向かいの席に麗しい女性が座ってました。おそらく女子大生かな。清楚なワンピースを着てて、スカートはひざ丈くらい。
肌がとても白くて痩せてて、黒髪ストレート。上品な感じな女性です。

で、やせててひざ丈くらいで座ってると、隙間に目が行ってしまうんですよ。しかも足が細いから奥の方まで見えそうなんです。
残念ながら麗しの女性は僕の目の前から1個左にずれたところに座ってたので、目的物を視認することはできませんでした。
僕がもう一個左の席にずれれば正対するので、きっと目的物を視認できるだろうに…と少々残念な気持ちで左をながめると、僕よりおっさんが座ってて凝視してた。

きもっ!と思いつつ本音は羨ましい! 

いいなー。ともんもんしつつもそんな状況がちょっと楽しくてホクホクしてたら立川駅につきました。

ここでラッキースケベ発生!そのステキな女性は小さな荷物をシートの下に置いていたのですが、電車から降りるので荷物を手に取らなきゃいけないですよね。なんと、両足の間から手を伸ばして荷物を取ったのです。
当然少し足がひらきます。一個ずれて座っていた僕にも一瞬だけ、ほんの一瞬だけど、目的物に光が差したんです。

やったぜパンチラげっと!素敵なカラーだね!!

こんな事ここで書いてたらより一層記憶が鮮明になって二度嬉しいなーと思うのです。今日はとても暑かった。これから夏の暑い日にはきっとこのステキな出会いを思い出すのだろう。
また一つ夏を好きになる理由ができた
そんな小さくてステキなしあわせのお話しでした。

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↑あまりにも暑いのでバス停の影に隠れる僕。少しでも日光に当たりたくない。

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