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WBHに入って起こった予想外の変化

こんにちは。ウェルビハブ(以下WBH)3期生のずんこです。
今回はオンラインコミュニティに初めて参加したわたしに起こった、予想外の変化について書いてみようと思います。

オンラインコミュニティに入ってみたいけど一歩踏み出せない方や、WBH興味ある!という方の参考になると嬉しいです😊

WBHに入って起こったこと

WBHのキャッチコピーは『じっくり向き合う、じんわり拓ける』

このキャッチコピーとサイトの雰囲気で入ることを決意したわたし。
X (旧Twitter) で少しのリサーチだけしたものの前情報なし、知り合いもなしのところにJoinしました。

きっと申し込みを見たあきかさんは、誰だろう?とご自身の知り合いリストを頭の中で検索されたと思います笑。
そんなわたしが、WBHに実際入る前に望んでいたことはこんなことでした。

<入る前に望んでいたこと>
・安心して発言できる場と同じ温度感の仲間が欲しかった
・わたしの実現したい世界を掘り下げたかった(少しの強制力も必要と感じていた)
・苦手と感じている言語化を克服したかった

実際に入ってみると上記のことはもちろん満たされましたが、予想以上のもっと嬉しい変化・効果があったのです!

<予想以上の変化・効果>
・自分に素直になれた。
・多様性というものを身近に実感できた。
・大人になってからも友達はできる!
・感謝できるようになった。

なぜWBHに入ったのか?

そもそもなぜオンラインコミュニティに入ったのか?に話を戻してみたいと思います。

約2年前、コロナが少し落ち着き、日常に戻りつつある頃。
ふと周りを見渡すと、似た属性の人しかいない生活。

視野を広げてみたい、自分が知らない世界を見てみたい。
そんなことを感じている自分がいました。

自分と異なる職種・属性の人と繋がってみたい!
そのためにどうすればいいのか?考えていたところ、オンラインコミュニティというものが思い浮かび、リサーチを始めました。
検索してもちょっと違うんだよなというコミュニティばかり、、、
その中でたまたま X (旧Twitter) で見かけたWBH。
その後Joinするまでの流れは、先ほど書いた通りです。

WBHに入ってからの変化

実際に入ってからは、自分でワークをやり(この量が予想以上で離脱するかと思いました💦)つまづいたり困ったことがあるとDiscordで質問したり励ましあったりしながら、月2回オンラインで顔を合わせ対話をしました。

わたしは加入してすぐに妊娠が分かり、つわりがひどくかなり遅れてのスタートになりましたが、あきかさんと同期が優しく受け止めてくださったおかげでどうにか完走できました🙌

結構な量のワーク、6ケ月かけて仲間と走り抜けます…!

ワークの中で『自分の人生を振り返る』というフェーズがありました。
最初の本音としては、「自分の人生を今さら振り返って書き出すなんて必要ある?そんなの分かってるけど。。。」と前向きではありませんでした。
ところが、実際に手を動かして書き出すと、「こんなことあったな」「あんなことが得意だったのか!」と色々思い出し、自分の特性や傾向を思い出すきっかけになったり、これがここと繋がっていたのか!と新しい発見もありました。

この経験から『書いて振り返る』という行為のパワフルさを知り、三日坊主だった手帳やミーニング・ノート、レッスンのログなどが続くようになりました。

そして書くことと、今までのヨガ(瞑想)の経験が結びついた『書く瞑想 MAE Y method』に出会うことになり、ファシリテーターになることができました。

WBHでのワークの経験がなければ『書く瞑想 MAE Y method』に惹かれることもなかったでしょうし、自分の胸の内にあった思いや欲に素直になれることもなかったでしょう。
こうして自分に素直になれたことで、自然と周りの方や環境にも感謝が湧くようになり今までよりグッと生きやすくなりました!

これはあくまでわたしの経験の一つに過ぎませんが、これから参加される方、すでに参加されている方の変化のきっかけがWBHになることと思います。

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最後に・・・

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